C.P.E.バッハ:
受難カンタータ「救世主の最後の受難」

20-60808
  • 発売中
  • アーティスト:ハルトムート・ヘンヒェン
  • レーベル:EURO ARTS
  • 品番:20-60808
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:DVD

  • 録音情報など:画面:4:3 NTSC 音声:PCM ステレオ
  • 収録時間:93分

ハルトムート・ヘンヒェン率いるCPEBCOによる
C.P.E.バッハの傑作「救世主の最後の受難」

収録曲

C.P.E.バッハ:受難カンタータ「救世主の最後の受難」Wq.233(H.776)

ハルトムート・ヘンヒェン(指揮)
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ1)エレン・シュリング(ソプラノ2)
アネッテ・エルスター(アルト)トーマス・デヴァルト(テノール)
ローマン・トレーケル(バリトン)ラファエル・アルパーマン(オルガン)
ハレンザー・マドリガリステン アンドレアス・ゴプフェルト
収録:1994年9月11日、コンツェルトハウス・ベルリン、ベルリン芸術週間ライヴ

★1951年から毎年9月に開催されている「ベルリン芸術週間」。この映像は、1994年に行われた「ベルリン芸術週間」の公演から、ハルトムート・ヘンヒェン指揮によるC.P.E. バッハの宗教大作である受難カンタータ「救世主の最後の受難」。
2014年はC.P.E. バッハ生誕300年の記念の年ですが、この映像の1994年も生誕280年のアニヴァーサリー・イヤーとして本作が取り上げられました。演奏するカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団は、1969年に設立され、1980年からハルトムート・ヘンヒェンが芸術監督を務め急激な進化と遂げました。
★C.P.E.バッハは、大バッハの次男であり、ソナタ形式の確立に重要な役割を果たした作曲家です。さらに宗教音楽の分野でも、当時高く評価されていました。C.P.E. バッハは、おもにフリードリヒ大王に仕えたベルリン時代とテレマンの後任として楽長を務めたハンブルク時代の2つに分かれます。前者では、周知の通りフルートのための作品を多く残していますが、宗教作品の多くはハンブルク時代に書かれています。本作受難カンタータ「救世主の最後の受難」は、1770年作曲され、宗教的な敬虔さはもちろん、その中にもC.P.E. バッハらしい理知的でユーモアに富んだ独創的な楽想が展開されています。
★ソリストとして登場するのは、知性と美声を兼ね備えたドイツの名ソプラノ、クリスティーネ・シェーファー。国際ベルヴェデーレ・オペラ・コンクール、ベルリン・ドイツ連邦歌唱コンクールなどの優勝経験をもつ実力派テノール、トーマス・デヴァルト。ベルリン国立歌劇場のソリストとして活躍しているバリトン、ローマン・トレーケル。そしてオルガンには名鍵盤楽器奏者、ラファエル・アルパーマンなどが顔を揃えています。

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