ヘンニング・ソンメッロ:『ウジャマー』

2L-146SABD
  • 発売中
  • アーティスト:トロンハイム交響楽団
  • レーベル:2L
  • 品番:2L-146SABD
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:Blu-ray Disc Audio + SACD Hybrid /MQA-CD

  • 録音情報など:5.1 surround/stereo
  • 収録時間:46:06

現在オーディオ界を賑わしている「Auro-3D」と「MQA-CD」を同時搭載!
ノルウェーの作曲家ヘンニング・ソンメッロの大規模作品を録音!

収録曲

『ウジャマー』
ヘンニング・ソンメッロ(1952–):
ウジャマー(ヴォーカル、サクソフォーン、バスクラリネット、打楽器と管弦楽のための)*
氷山(2人の独唱者、混声合唱と管弦楽のための)**

レーナ・ヴィッレマルク(「クルニング」、ヴォーカル)*
ヨン・ポール・インデルベルグ(サクソフォーン)* 
リク・ド・ジェーテル(バスクラリネット)* 
エスペン・オールベルグ(打楽器)*
アイル・インデルハウグ(ソプラノ)** 
フロリン・デミット(バリトン)** 
トロンハイム・ヴォーカルアンサンブル **
トロンハイム交響楽団 インガル・ベルグビュー(指揮)

録音:2017年8月 オラヴホール(トロンハイム、ノルウェー)
制作・バランスエンジニアリング:モッテン・リンドベルグ
録音:ビアトリス・ヨハンネセン

[DXD (24bit/352.8kHz) 録音]
[Blu-ray: 5.1 DTS-HD MA(24bit/192kHz),
7.1.4 Dolby Atoms(48kHz), 7.1.4 Auro-3D(96kHz),
2.0 LPCM(24bit/192kHz), mShuttle: MP3 + MQA, Region: ABC]
[SACD DSD(5.1 surround 2.8224 Mbit/s/ch, 2.0 stereo 2.8224 Mbit/s/ch)/
CD 2.0 stereo(16 bit/44.1 kHz)/MQA CD]

★ヘンニング・ソンメッロ(1952–)。ノルウェー、ヌールムーレのスルナダール生まれの音楽家。同郷の詩人ハンス・ヒルバクの詩に作曲した《春の息吹き》(春風の口笛に雪解けの水)で人気を博し、フォーク・ミュージシャン、歌手、作曲家として、ノルウェー音楽シーンのさまざまな「舞台」で活躍しています。代表作とされる《3つのグレゴリオの思考》と《パルティザン・レクイエム》、ヴォールフリュ教会の委嘱による《聖母マリアの生誕》(2L060SACD)、ニーダロス大聖堂合唱団のフランスツアーのための《ヨハネ》(2L072SACD『ニーダロス』)などの作品を作曲してきました。彼が「導きの星」とするのは、予測できないことの起きる「オープンな空間」。「新しい要素が生まれ、古いものが広げられると、それまでの輪郭が消されて新しい姿が見えてくる」。2013年からトロンハイムのノルウェー工科自然科学大学(NTNU)の教授。作曲法、対位法、オルガン即興を教えています。
★アルバム『ウジャマー』では、「カンタータ」として書かれた、ソンメッロの作品の中では規模の大きい2作が演奏されます。《ウジャマー》は、2008年のトロンハイム・ジャズフェスティヴァルの委嘱で作られた作品です。「同胞であること」「家族の愛」「仲間」を意味するスワヒリ語を曲名にとり、〈ヨーロッパ〉 〈アフリカ〉〈アメリカ〉 〈アジア〉〈オーストラリア〉〈フィナーレ〉の6つの部分から構成されています。テクストは、オスロ国際平和研究所を創設した社会学者で数学者のヨハン・ガルトゥング(1930–)の『Art and Peace(芸術と平和)』と子息のアンドレーアスとの共著『A Flying Orange Tells Its Tale(空飛ぶオレンジが話すこと)』。このアルバムでは、オリジナルにいくつかの変更を加えた版で演奏されます。スウェーデンのトラッド・ミュージシャン、レーナ・ヴィッレマルク(1960–)がヴォーカルと「クルニング(家畜を呼ぶ声)」。ジャズ・サクソフォーン奏者ヨン・ポール・インデルベルグ(1950–)は、リー・コニッツやチェット・ベイカーとも共演したミュージシャン。トロンハイム交響楽団のバスクラリネット奏者、ベルギー出身のリク・ド・ジェーテルと、ジャズ・ミュージシャンでトロンハイム交響楽団ではドラムを担当するエスペン・オールベルグ(1975–)が、それぞれソロを受け持っています。
★《氷山》は、フラム号による北極探検で知られる科学者で国際政治家のフリチョフ・ナンセン(1861–1930)と彼の最初の妻、エヴァ・サーシュ(ナンセン)(1858–1907)のストーリーによる、2人の独唱者、混声合唱と管弦楽のための作品です。〈太陽〉〈氷〉〈海〉〈戦い〉〈ビジョン〉の5部で構成。『エッダ』の『巫女の予言』に基づくソプラノの歌「Kom sol, kom sunnan(来たれ日輪、来たれ南より)」に始まり、曲名にとられた表現主義詩人クリストフェル・ウプダール(1878–1961)の詩、ウェールズの詩人ディラン・トマス(1914–1953)の詩が、ノルウェー語、英語、ロシア語で歌われます。ロシアの指揮者セルゲイ・インコフの委嘱で作曲され、2003年、トロムソ室内管弦楽団(現、アークティック・フィルハーモニック室内管弦楽団)により初演されました。
★2曲の録音セッションは、2017年8月、トロンハイムのオラヴホールで行われました。ノルウェー軍西部音楽隊(ノルウェー海軍音楽隊)の首席指揮者を務めるインガル・ベルグビュー(1964–)が指揮。トロンハイム交響楽団、ヴォーカルアンサンブル、ソリストが 9.1 channel のマイク・セッティングを囲む(サラウンド)配置で「DXD (24bit/352.8kHz) 録音」されています。さらに今話題のMQAを搭載(MQA再生には専用の機器が必要です。)、現在オーディオ界を賑わしている「Auro-3D」と「MQA-CD」をこのアルバムで同時に楽しむことができます。

[5.1 DTS–HD MA, 9.1 Auro-3D, Dolby Atoms と 2.0 LPCM の音声を収録した Pure Audio Blu-ray ディスクと、SACDハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。Pure Audio Blu–ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。SACDハイブリッドディスクは通常のCDプレーヤーでも再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクは Blu–ray プレーヤーもしくは Blu–ray 対応のPCをお使いください。]

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