ドヴォルザーク:「ルサルカ」

75-0904
  • 発売中
  • アーティスト:トマーシュ・ハヌス
  • レーベル:C MAJOR
  • 品番:75-0904
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:Blu-ray

  • 録音情報など:画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA5.0、PCM2.0、字幕:英独仏西中韓
  • 収録時間:192分

クシェイ演出の斬新なドヴォルザーク「ルサルカ」、装丁を一新して再発売

収録曲

ドヴォルザーク:「ルサルカ」

クリスティーネ・オポライス(S ルサルカ)
クラウス・フローリアン・フォークト(T 王子)
ギュンター・グロイスベック(Bs 水の精)
ナディア・クラステヴァ(S 外国の王女)
ヤニナ・ベヒレ(Ms 魔法使い) ほか,
トマーシュ・ハヌス(指揮)
バイエルン国立管弦楽団,バイエルン国立歌劇場管弦楽団
演出:マルティン・クシェイ
装置:マルティン・ゼートグルーバー
衣装:ハイディ・ハックル
照明ラインハルト・タウプ
収録:2010年10月、ミュンヘン

ボーナス:メイキング

★2010年10月にバイエルン国立歌劇場で上演されたドヴォルザーク『ルサルカ』。鬼才マルティン・クシェイの斬新な舞台を巡って賛否両論あったものの、大きな話題となりました。『ルサルカ』は、人間界に夢を抱いた水の精ルサルカが、犠牲を払って王子と恋に落ちるも、王子が心変わりし、しかし最後には呪いに苦しむ王子とルサルカが愛の死を迎えるという物語で、民話ならでは悲惨さをワーグナー張りのロマンティシズムに昇華したもの。クシェイはそれをさらに現代的に描き、金持ちの青年に恋をした娘の悲しみを前面に出した上で、第3幕はあっと驚く展開に仕立てます。御伽噺の世界を期待していると驚かされるものの、民話が持っていた残酷性を伴った悲恋を現代的に表現した舞台としては成功しています。
ルサルカのクリスティーネ・オポライスは、1979年、ラトヴィア生まれのソプラノ。近年ドイツ語圏を中心に大活躍しており、大ソプラノとしてのブレイクも間近と期待されている人。王子には、ローエングリンで大人気になったクラウス・フローリアン・フォークト。1970年生まれのこのドイツのテノールは、今こうした王子役を歌わせたら抜群です。出番は少ないながら存在感の求められる水の精には、1976年生まれのオーストリアのバリトン、ギュンター・グロイスベック。彼は今年バイロイト音楽祭への初出演が決まっています。外国の王女のナディア・クラステヴァは、1976年ブルガリア生まれのメッゾ・ソプラノ。ウィーン国立歌劇場を中心に活躍しており、メッゾの新星として大きな期待がかかっています。そして魔法使いには、1968年、ハンブルク生まれのメッゾ、ヤニナ・ベヒレと、勢いのある充実したキャストが組まれています。
指揮は、2007年から2009年までブルノ国立歌劇場の音楽監督を務めたトマーシュ・ハヌス。新鮮で瑞々しい音楽で『ルサルカ』の魅力を存分に引き出しています。
【旧品番:70 6504(BD)と70 6408(DVD)は廃盤となります】

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