パルムグレン:ピアノ協奏曲第4,5番

ABCD-400
  • 発売中
  • アーティスト:ヤンネ・メルタネン
  • レーベル:ALBA
  • 品番:ABCD-400
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:5.1 multichannel /stereo
  • 収録時間:63:21

パルムグレン作品集第2弾!
ソリストにフィンランドを代表するピアニスト、
メルタネン!

収録曲

『四月』

セリム・パルムグレン(1878–1951):
ピアノ協奏曲第4番 Op.85《四月》(1926–27)
ピアノ協奏曲第5番 イ長調 Op.99(1939–41)
3つの情景の田園詩Op.50(1918)【朝・エレジー・夕べ】
異国風の行進曲Op.46(1915 rev.1945)

ヤンネ・メルタネン(ピアノ)
ポリ・シンフォニエッタ ヤン・セーデルブロム(指揮)
録音:2016年2月15日–19日 プロムナードホール(ポリ、フィンランド)
制作・録音:サイモン・フォックス=ガール

★ポリ・シンフォニエッタとヤン・セーデルブロムのパルムグレン作品集。ピアノ協奏曲第1番・第2番・第3番と《ヴァイオリンとピアノのための小品》を演奏した最初のアルバム(ABCD385)につづく第2集がリリースされます。ピアノ協奏曲第4番は、パルムグレンがアメリカのロチェスターに滞在していた時期に作曲され、帰国後、ナーンタリで完成しました。《四月》の副題をもち、5曲のピアノ協奏曲のうち印象主義の要素がもっとも鮮やかに示された、単一楽章の作品です。第5番は、ピアニスト、ヘルシンキ音楽院(現、シベリウス・アカデミー)のピアノと作曲の教授、批評家として多忙なパルムグレンが、第二次世界大戦中、作曲家として最後に積極的に作品を発表した時代を代表する作品です。古典的な語法と伝統的な3楽章の構成。1942年2月、初演の翌日、ラジオ放送で演奏を聴いたシベリウスから電話があり、賛辞が贈られたといわれます。《田園詩》は、1918年、フィンランド内戦の時代の作品です。アレグロ・ヴィヴァーチェの〈朝〉、抒情的な〈エレジー〉、弦楽セクションだけで演奏されるノスタルジックな気分の〈夕べ〉。《異国風の行進曲》は、ピアノのための《行進曲風に》を作曲者自身が管弦楽用に編曲した作品です。ピアノ協奏曲2曲は、コッコネンの作品集(ABCD127)、ショパンの《夜想曲》(ABCD160, ABCD190)とピアノ協奏曲(ABCD247)などの録音で知られるヤンネ・メルタネン(1967–)がソロを弾いています。

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