肖像画(Retratos)

ABCD-419
  • 発売中
  • アーティスト:オット・トロネン
  • レーベル:ALBA
  • 品番:ABCD-419
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:5.0multichannel stereo
  • 収録時間:57:27

セゴビアの弟子アルヴァロ・コンパニーの
「七つの弦」も収録!

収録曲

『肖像画(Retratos)』

ピアソラ/セルジオ・アサド編:ブエノスアイレスの春(1970)
ジュリオ・レゴンディ(1822–1872):夜想曲Op.19《夢想》(pub.1864)
ピアソラ/セルジオ・アサド編:ブエノスアイレスの夏(1965)
アルヴァロ・コンパニー(1931–):七つの弦(1962–63)
ピアソラ/セルジオ・アサド編:ブエノスアイレスの秋(1969)
ヌッチオ・ダンジェロ(1955–):リディア調の2つの歌(1984)
ピアソラ/セルジオ・アサド編:ブエノスアイレスの冬(1970)
アリエル・ラミレス/ ホルヘ・カルドーソ編:アルフォンシーナと海(1969)

オット・トロネン(ギター)
[楽器:Joshia de Jonge, Canada (spruce/ebony 2017) / D’Addario strings]
録音:2017年8月–10月 ヴィヒティ教会(ヴィヒティ、フィンランド)
制作: オット・トロネン
録音: ペッカ・ヴェサネン

★オット・トロネン(1980–)は、フィンランドのギタリスト。コルホネンとサヴィヨキ、フランツ・リスト音楽大学のミュラー=ペリング、シエナのオスカル・ギリアに学び、ソリスト、室内楽奏者として活動しています。20世紀フランスとスペインのギター音楽を集めた『フランス風ティエント』(ABCD357)とヘンツェの作品を弾いた『王宮の冬の音楽』(ABCD382)につづく彼のソロアルバム第3作。このアルバムでは、「五重奏のために書かれた原曲の旋律とリズムの重なりをギター一本で演奏することを可能にした」と彼の気に入りのセルジオ・アサド編曲による『ブエノスアイレスの四季』を中心にイタリアの作曲家とイタリア人を祖先にもつアルゼンチンの作曲家の作品を4曲演奏しています。《ブエノスアイレスの春》につづいて演奏される《夢想》は「2つのトレモロのパッセージが感情のこもった流れを生み出す」ジュリオ・レゴンディの「古典的作品」。ギターひとつでオーケストラの色彩を表現するためギターの奏法とテクニックをフルに使ったアルヴァロ・コンパニーの《七つの弦》。分散和音の右手とレガートの左手を自然に組み合わせることに長けたヌッチオ・ダンジェロの《リディア調の2つの歌》。ホルヘ・カルドーソが編曲した、アリエル・ラミレスの「世界で一番美しいと言ってもいい歌」《アルフォンシーナと海》。『四季』の4曲と交互に演奏される4曲、それぞれの個性を際立たせる構成をとった「リサイタル」スタイルのアルバムです。

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