ヴァルテル・ヴォルフ ピアノ、チェロとヴァイオリンのための音楽

ABCD-422
  • 発売中
  • アーティスト:ガビ・スルタナ
  • レーベル:ALBA
  • 品番:ABCD-422
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 収録時間:71:38

フィンランド魂が盛り込まれた1枚

収録曲

『ヴァルテル・ヴォルフ ピアノ、チェロとヴァイオリンのための音楽』

ヴァルテル・ヴォルフ(1981–):
・チェロとピアノのためのソナタ
・General Impression, Size and Shape(総合印象、寸法と形)
(ヴァイオリンのための)- パートIII~パート IV
・トリオ #1(Trio #1)(ピアノ、チェロとヴァイオリンのための)
・トリオ #2(Trio #2)(ピアノ、チェロとヴァイオリンのための)
・ソロピアノのための5つの小品(Five Short Pieces for Solo Piano)
・フーガ(Fuga)(ピアノのための)

ガビ・スルタナ(ピアノ) トマス・ヌニェス=ガルセス(チェロ)
メレル・ユンゲ(ヴァイオリン)

録音:2017年8月9日–10日 Valistoteles Studios(ヘルシンキ、フィンランド)
制作:ヴァルテル・ヴォルフ
録音:マルック・ヴェイヨンスオ

★ヴァルテル・ヴォルフ(1981–)はヘルシンキ生まれ。オランダのハーグ王立音楽院で学んだ後、ジャズピアニストとして活動、2012年にフィンランドに戻りクラシカル音楽の作曲家としてスタートしました。作曲家として歩みはじめたヴォルフの「ポートレート」アルバム。《チェロとピアノのためのソナタ》は、ヴォルフが室内楽のために書いた最初の作品です。葛藤と怒り、ファイティング・スピリットと「Sisu(断固として頑張る、フィンランド魂)」の気持ちを表現した〈アンダンテ・モデラート〉、音楽への愛、存在や人生と言ったことを「甘辛く」宣言する抒情的な〈アダージョ・マ・ノン・トロッポ〉、ディミニッシュ・スケールのハーモニーを基本にポリリズムを試みた〈アレグロ!〉の3楽章。《総合印象、寸法と形》は、オランダのヴァイオリニスト、メレル・ユンゲのために書いた小品の組曲です。このアルバムでは〈パートIII〉と〈パート IV〉が演奏されます。チェロとヴァイオリンのハーモニクスとピッツィカート、ピアノの単音のリズミカルなオスティナートによる《トリオ #1》。バルカン半島の民俗音楽、アフロ=キューバの音楽、ジャズピアニストのマッコイ・タイナーのスタイルからインスピレーションを得た《トリオ #2》。《5つの小品》は、スウェーデン西海岸を一緒にコンサート・ツアーしたクット・ヴィークランデルの委嘱で作曲されました。「子供っぽい」メロディを主題に展開される《フーガ》は、ジャズのハーモニーとリズムの要素をもった小品です。

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