第六感- ピアノのためのフィンランド現代音楽

ABCD-423
  • 発売前
  • アーティスト:リスト=マッティ・マリン
  • レーベル:ALBA
  • 品番:ABCD-423
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:5.0 multichannel /stereo
  • 収録時間:68:35
  • 発売予定時期:2018年11月下旬

現代フィンランドの作曲家によるピアノ曲集

収録曲

『第六感- ピアノのためのフィンランド現代音楽』

エーロ・ハメーンニエミ(1951–):夜の洪水(Kanggul vellam/Yön tulva)(2015)
マシュー・ホイットール(1975–): 葡萄酒色の海 V(The Wine-dark Sea V)(2013)
ユホ・ミエッティネン(1978–):ピアノソナタ第1番《第六感(Sixth Sense)》(2009/2014)
エーロ・ハメーンニエミ(1951–):トラステヴェレ変奏曲(Le Trastevere Variazioni)(2002)
マテイ・ゲオルギュー(1984–):ピアノソナタ第3番(2016)

リスト=マッティ・マリン(ピアノ)
録音:2016年8月 カンガサラ・ホール(カンガサラ、フィンランド)
制作: リスト=マッティ・マリン
録音: マッティ・ヘイノネン

★『ピアノ・トランスクリプションの芸術』(ABCD240)をはじめとするアルバムをリリースしたリスト=マッティ・マリン(1976–)の Alba Records ソロ・アルバム第7作。現代フィンランドの作曲家が、パレストリーナ、バッハ、スクリャービン、エネスク、ライヒ、『カレヴァラ」の朗詠者、ルーマニアの民俗音楽歌手、ジャズとポップのアーティスト、南インドの「カルナータカ音楽」など、異なる伝統を拠りどころに書いた作品が5曲、演奏されます。フリージャズと即興音楽のピアニスト、エーロ・ハメーンニエミ の南インドのタミル語の詩からインスピレーションを得た《夜の洪水》と、フレスコバルディ、イタリア、ローマとトラステヴェレ地区への「オマージュ」とした《トラステヴェレ変奏曲》。カナダ出身、フィンランド在住のマシュー・ホイットール Matthew Whittall が、地中海の光景をイメージ、新世界アメリカのポストミニマリズムと旧世界バルトのカンテレ音楽の響きを織りこんだ《葡萄酒色の海 V》。ユホ・ミエッティネンの《第六感》(ピアノソナタ第1番)は、第1楽章「アダージョ - アレグロ・エネルジーコ」、「催眠術にかかったように(Hypnotically)」と指示された第2楽章「アンダンテ」、第3楽章「アレグロ」。フィンランド在住ルーマニアの作曲家マテイ・ゲオルギューの《ピアノソナタ第3番》は、リスト=マッティ・マリンの委嘱で作曲されました。「汚染された川を浄化するプロセスを思い描いて書いた……私のもっとも『フィンランド的』な曲……もっとも楽天的で愉快な作品のひとつ」(ゲオルギュー)。
チェンバロによる録音のあるハメーンニエミの《トラステヴェレ変奏曲》は、ピアノによる録音は初めて。その他は初録音の作品です。

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