ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB102

ACD2-2708
  • 発売中
  • アーティスト:ヤニック・ネゼ=セガン
  • レーベル:ATMA CLASSIQUE
  • 品番:ACD2-2708
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD


破竹の勢いを見せるヤニック・ネゼ=セガン
地元モントリオールのオケとのブルックナー第2番

収録曲

ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB102

(Ⅰ:19’08、Ⅱ:16’23、Ⅲ:8’13、Ⅳ:17’58)

ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)グラン・モントリオール・メトロポリタン管弦楽団
録音:2015年9月

★現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのヤニック・ネゼ=セガン。世界の一流オーケストラから声がかかり、賞賛されている未来の巨匠指揮者。2020/21年シーズンから、ジェイムズ・レヴァインの後任としてニューヨークのメトロポリタン歌劇場の音楽監督に就任することが決まっています。世界各国で活躍する彼ですが地元のオケ、グラン・モントリオール・メトロポリタン管弦楽団との関係も大事にし、ATMA CLASSIQUEから本ブルックナー・チクルスをはじめ数々の録音を残しています。
★ブルックナーの第2番の交響曲は、人気が高い第3番や後期の交響曲に比べると演奏される機会は少ないですが、叙情的で美しく味わい深い魅力的を持つ作品です。そしてブルックナーの他の交響曲と同様いくつかの版が存在します。1872年初稿が完成し、オットー・デッソフに演奏を依頼するも「長すぎる、演奏不可能」と反対意見が出たため、1873年改訂版が出されました。その後も大幅な改訂が施され1877年版として一旦決着。出版に際しては、ロベルト・ハースが1877年稿をベースにして一部1872年稿を取り入れた形で1938年に出版されました。ネゼ=セガンは今回このいわゆる「ハース版」を使って録音しています。またノヴァーク版、キャラガン校訂版、複数の版の折衷案を採用する指揮者も存在し、ブルックナー版問題はブルックナー・ファンの興味の一つでもあります。
★ネゼ=セガンは、第1楽章は快調なテンポと明朗な響き。第2楽章は美しく歌を紡ぎ、第3&4楽章になるとスケールの大きい音楽作りをしており、スピード感とメリハリの演奏で豊かな音楽性を引き出しています。

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