フラミニス・アウラ

BISSA-2025
  • 発売中
  • アーティスト:ダーヴィト・アフカム
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2025
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound
    マルチチャンネル
  • 収録時間:83:46

絶えず変化を繰り返す宇宙が鳴り響くイメージ。
スウェーデンの作曲家、
トミー・ハーグルンドの作品集

収録曲

フラミニス・アウラ

トミー・ハーグルンド(1959–):
①フラミニス・アウラ(2001 rev.2004)~チェロ、テープと管弦楽のための
②魂の国(2001)~弦楽四重奏のためのための
③和らぎ(嵐のあとの)(2013)~弦楽三重奏のための
④ディオティマのためのセレナータ(2014 rev.2015)~弦楽のための

①エルンスト・シモン・グラーセル(チェロ)、ダーヴィト・アフカム(指揮)、ヨーテボリ交響楽団
②シリアクス=ペーション=ライティネン、ユリア・クレツ=ラーション(第2ヴァイオリン)
③シリアクス=ペーション=ライティネン
④ヨアキム・グスタフソン(指揮)、マルメ交響楽団
セッション録音:①2012年9月/ヨーテボリ・コンサートホール(スウェーデン)
④2015年4月/マルメ・コンサートホール(スウェーデン)、②③2015年9月/ペトロ教会(ストックスンド、スウェーデン)

★SACDハイブリッド盤。トミー・ハーグルンド(1959–)は、スウェーデン、カルマル生まれの作曲家。クラシカルギターをブー・ストロムベリとジョン・ミルズの下で学び、ヨーテボリのスヴェン=エーリク・ユーハンソンとロンドンのエリック・フェンビーに作曲法を師事しました。室内楽と器楽のための作品を中心に作曲を手がけ、彼の音楽については、絶えず変化を繰り返す宇宙が鳴り響くイメージという表現がしばしば使われてきました。ハーグルンドの作品集。神に捧げるいけにえを祭壇で焼く「神官」とその「息」を意味するラテン語に由来する曲名の《フラミニス・アウラ》。ハーグルンドが心酔するスウェーデンの科学者、哲学者のエマヌエル・スヴェーデンボリの「魂の世界」と、結婚を前にして死んだアメリカ先住民の酋長の娘の伝説を題材にした《魂の国》は、イギリスのメディチ四重奏団の委嘱作。「シリアクス=ペーション=ライティネン」トリオ(ZPR)のために書かれた《和らぎ(嵐のあとの)》は、オルランド・ディ・ラッソとパレストリーナからインスピレーションを得たとされる音楽。プラトンの『饗宴』でソクラテスが言及するマンティネイアの巫女の名を曲名に採った《ディオティマのためのセレナータ》は、彼が前の年に生まれた初めての孫娘の眼差しを思いながら作曲したという、「内省」の作品です。

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