ディーン&フランチェスコーニ:トランペット協奏曲

BISSA-2067
  • 発売中
  • アーティスト:ホーカン・ハーデンベリエル
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2067
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound
    マルチチャンネル
  • 収録時間:58:30

名手ホーカン・ハーデンベリエルが
ディーン、フランチェスコーニの
トランペット協奏曲を録音!

収録曲

①ブレット・ディーン(1961–):ドラマティス・ペルソネ(2013)~トランペットと管弦楽のための
②ルカ・フランチェスコーニ(1956–):トランペット協奏曲《ハード・ペース》(2007)

ホーカン・ハーデンベリエル(ハーデンベルガー)(トランペット)
ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)、ヨーテボリ交響楽団
セッション録音:①2014年11月、②2015年10月/ヨーテボリ・コンサートホール(スウェーデン)

★SACDハイブリッド盤。スウェーデンを代表するトランペット奏者のひとり、ホーカン・ハーデンベリエル(ハーデンベルガー)(1962–)のために作曲された2つの「トランペット協奏曲」。ブレット・ディーン(1961–)は、オーストラリアのブリスベン生まれ。ベルリン・フィルハーモニーのヴィオラ奏者を14年間務め、1988年から作曲を始めました。クラリネット協奏曲《エアリエルの音楽》でUNESCOの作曲賞を受け、BBC交響楽団、シドニー交響楽団、トロント交響楽団をはじめとするオーケストラと関わってきました。《ドラマティス・ペルソネ》(劇の登場人物たち)は、2013年の作品です。輝かしくエネルギーにあふれ、時に深い内省に耽るトランペットを「ヒーロー」に見立てた、劇場的な性格の協奏曲。〈スーパーヒーローの転落〉〈独白〉〈偶然の革命家〉の3楽章。この作品は、2015年11月、ハーデンベリエルがハーディング指揮の新日本フィルハーモニーと共演して日本初演しています。
★ルカ・フランチェスコーニ(1956–)はミラノ生まれ。アツィオ・コルギ、カールハインツ・シュトックハウゼン、ルチアーノ・ベリオに作曲法、ボストンでジャズを学びました。マルチメディアのテクノロジーをパリのIRCAMと共同で研究。2004年からスウェーデンのマルメ音楽大学で作曲科の教授を務めています。《ハード・ペース》は「困難な長旅」の物語。「音を実体のあるものとして語ることはできるだろうか?表現と実体の深い断絶を生み出した電気とテクノロジー……『内なるものを聴く』能力……もっとも偉大なジャズ・ミュージシャンであり、20世紀音楽に巨大な影響を与えてきたマイルス・デイヴィス……」。さまざまな思いが音楽に反映されます。第1楽章、第2楽章「アダージョ」間奏曲《マイルス)》と《フィナーレ》。この作品には、作曲者がエレクトロニクス製作した3つの「サウンドスケープ(音風景)」が使われました。LPレコードの「スクラッチノイズ(パチパチノイズ)」を模した音を含む最初の2つが第1楽章に現れ、3つ目が間奏曲《マイルズ》で聞こえてきます。この協奏曲は、ハーデンベリエルのために作曲され、ヨーテボリ交響楽団をはじめとするオーケストラと共同委嘱したアントニオ・パッパーノとサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団に献呈されました。

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