ラーシュ・カールソン:ペール・ラーゲルクヴィストの詩による7つの歌~バリトンと管弦楽のための

BISSA-2286
  • 発売中
  • アーティスト:ヨン・ストゥールゴールズ
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2286
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
  • 収録時間:54:44

バルト海、オーランド諸島出身、
ラーシュ・カールソンの興味深い2篇!

収録曲

ラーシュ・カールソン(1953–):
①ペール・ラーゲルクヴィストの詩による7つの歌~バリトンと管弦楽のための(2010–12)
 ⅰ .レント・ドロローゾ「苦悩、苦悩はわたしの遺産」
 ⅱ .プレスト・ネルヴォーゾ「かけがえのないあなた」
 ⅲ .レント・リリコ「もっとも美しい時は黄昏」
 ⅳ .プレスト・フリオーゾ「燃える船のように)
 ⅴ .レント・エ・ウン・ポコ・ルバート「岸に打ち寄せる波のように」
 ⅵ .アレグロ「あなたは私のアフロディーテ」
 ⅶ .レント「わたしの木はカサマツ」
②クラリネット協奏曲(2013–15)

①ガブリエル・スオヴァネン(バリトン)、②クリストフェル・スンドクヴィスト(クラリネット)
ラップランド室内管弦楽団、ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
セッション録音:2016年9月–10月/コルンディ文化の家のホール(ロヴァニエミ、フィンランド)

★SACDハイブリッド盤。ラーシュ・カールソン(1953–)は、スウェーデンとフィンランドに挟まれたバルト海、フィンランド自治領のオーランド諸島に生まれました。シベリウス・アカデミーで作曲法、ピアノとオルガンを学び、フリーランスの作曲家として活動しています。ネオロマンティックで表現的なスタイルに始まり、「調性と旋律」を意識しながら半音階的語法や自由調性といった手法を模索。1990年代の初頭、伝統的な長調と短調の調性による、全音階的メロディで彩色したヴァイオリン協奏曲を発表したころ、現在のスタイルにたどり着いたと言われます。
★《ペール・ラーゲルクヴィストの詩による7つの歌》は、スウェーデン生まれのバリトン歌手、ガブリエル・スオヴァネン(1977–)のアイデアから生まれた作品です。1951年のノーベル文学賞を受賞したスウェーデンの作家、劇作家、詩人、エッセイストのラーゲルクヴィスト(1891–1974)の詩がテクスト。「岸に打ち寄せる波のように」は、1976年の合唱曲につづき再びテクストに選ばれました。クラリネット協奏曲は、〈レント-アレグレット〉〈アンダンテ〉〈プレスト〉の3楽章構成。初期の作品の素材も再使用され、伝統的手法により書かれています。この作品のアイデアを提供したクリストフェル・スンドクヴィスト(1964–)は、フィンランド放送交響楽団首席クラリネット奏者。ファーゲルルンド(BIS SA 1707)やノルドグレン(ABCD 359)のクラリネット協奏曲を録音、ソリストとしても活動しています。
★ラップランド室内管弦楽団の芸術監督を務めるヨン・ストゥールゴールズ(1963–)は、カールソンとの交流が深く、2つの交響曲やフィンランド国立オペラによる《ロードハムン》の初演を指揮。2007年にヘルシンキ・フィルハーモニックがセーゲルスタムの指揮でカールソンのヴァイオリン協奏曲を演奏した際にはヴァイオリンのソロを担当しました。

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