セバスチャン・ファーゲルルンド:吹きだまり~管弦楽のための

BISSA-2295
  • 発売中
  • アーティスト:ハンヌ・リントゥ
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2295
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
  • 収録時間:50:00

ハンヌ・リントゥが指揮!
RCOのコンポーザー・イン・レジデンス
(2016-2017)も
務めたファーゲルルンドの作品集

収録曲

セバスチャン・ファーゲルルンド(1972–):
①吹きだまり~管弦楽のための(2017)
②石造物~管弦楽のための(2015)
③ギター協奏曲《通過》(2013)

フィンランド放送交響楽団、ハンヌ・リントゥ(指揮)
③イスモ・エスケリネン(ギター)
セッション録音:②2016年2月–3月、③2016年8月(通過)、
①2017年6月/ヘルシンキ・ミュージックセンター(フィンランド)

★SACDハイブリッド盤。セバスチャン・ファーゲルルンド(1972–)は、フィンランドの作曲家。モダニズムの厳しさに対抗するかのような豊かな色彩と響きのスタイルで書かれた管弦楽作品や、ヴァイオリン協奏曲《光の中の暗黒》(BIS SA 2093)やファゴット協奏曲(BIS SA 2206)など、大きな規模と高度な技巧の協奏曲で知られ、2016年から2017年にかけてアムステルダム・コンセルトヘボウのコンポーザー・イン・レジデンスを務めました。
★タンペレとベルゲンのフィルハーモニックの委嘱による《石造物》は、シャーマニズムの儀式のために造られたとされる建造物からインスピレーションを得て作曲された作品です。風や水に吹き寄せられてできる《吹きだまり》は、フィンランド放送交響楽団とヨーテボリ交響楽団とガリシア交響楽団の共同委嘱作。暗い彩りの「ラルゴ・ミステリオーゾ」に始まる、ゆっくりしたテンポを基本とする音楽には、ベルイマンの映画を基に作曲したオペラ《秋のソナタ》(2014–16)のメロディも使われています。この2曲とともに「三部作」を構成する最後の作品は、2018年4月にアムステルダムで初演される予定で準備が進められています。
★ギターと管弦楽のための協奏曲《通過》は、「ギターの静かな音は管弦楽の響きにかき消されてしまう」ことをあえて強みと考えて作曲したという作品です。ギター奏者イスモ・エスケリネン(1971–)によって初演された独奏曲《Kromos》の素材が使われ、「モデラート・コン・アニマ」「インテンソ、リベラメンテ」「エスプレッシヴォ」「リトミコ」「ブリランテ」「インテンソ」の6つの楽章が切れ目なく演奏されます。
★フィンランド放送交響楽団の首席指揮者を務めるハンヌ・リントゥ(1967–)は、デンマーク国立交響楽団を指揮して録音したソンライフ・ラスムセンの交響曲第1番《海洋の日々》がNOMUS(北欧音楽委員会)賞を受賞するなど、今日の音楽の解釈でも高い評価を獲得しています。

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