ヤルマル・ボルグストレム:ヴァイオリン協奏曲 ト長調

BISSA-2366
  • 発売中
  • アーティスト:エルドビョルク・ヘムシン
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2366
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid 

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
  • 収録時間:74:12

ノルウェー期待の星、エルドビョルク・ヘムシンが、
ショスタコーヴィチとボルグストレムのヴァイオリン協奏曲を録音!

収録曲

①ヤルマル・ボルグストレム(1864-1925):ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Op.25
②ショスタコーヴィチ(1906-75)ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.77

エルドビョルク・ヘムシン(ヴァイオリン)、
オラリー・エルツ(指揮)、ウィーン交響楽団
セッション録音:2015年9月/ムート・コンサートホール(ウィーン)

★SACDハイブリッド盤。ノルウェーの期待の星、エルドビョルク・ヘムシンがボルグストレムとショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲の録音をしました。ヘムシンは11歳でベルゲン・フィルとの共演でデビュー。ジュリアン・ラクリンやニコライ・スナイダーを育てたことでも知られるボリス・クシュニールに師事しその才能を開花させました。優雅な音色にしてスケールの大きな演奏が魅力のヘムシンは、今最も期待のされるヴァイオリニストの一人です。
★ヤルマル・ボルグストレムはクリスチャニ(現オスロ)生まれ。ヨハン・セルメルの音楽に強い印象を受けたボルグストレムは、スヴェンセン、L.M.リンデマン、オーレ・オルセンらに学んだ後、ライプツィヒやベルリンに留学しました。1903年に帰国してからは、作曲家、教育者、批評家として活動、二十世紀初頭のクリスチャニアの文化をリードするひとりになりました。ボルグストレムの作品は第二次世界大戦後、50年以上にわたって忘れられてしまっていました。そして新しい世紀を迎えるころからふたたび演奏されるようになります。ここに収録されたヴァイオリン協奏曲は明るい気分と活気にみちた美しい作品です。
★ダヴィド・オイストラフに献呈されたショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番は、1947年から1948年にかけて作曲されましたが、12音技法を使うなどの前衛的な書法により、1948年2月に共産党による作曲家批判を受け、発表を控えました。その後、ジダーノフ批判が一段落したと考えられた1955年に日の目を見ることとなりました。全4楽章の当作品は沈鬱とした瞑想曲、切れ味抜群で軽妙なスケルツォ、かつてないほど壮大なパッサカリア、そして打楽器群大活躍のブルレスクで構成されております。ヘムシンは情感豊かにダイナミックに演奏しております。

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