愛の挨拶~ヴァイオリン曲集

BISSA-2382
  • 発売前
  • アーティスト:スーイエ・パク
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS SA-2382
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
  • 収録時間:58:43
  • 発売予定時期:2018年11月中旬

超絶技巧で魅了。スーイエ・パクによるヴァイオリン愛想曲集

収録曲

①サラサーテ:序奏とタランテラ Op.43
②エルガー:愛の挨拶 Op.12
③クライスラー:ジプシーの女
④クライスラー:中国の太鼓 Op.3
⑤ドヴォルザーク(クライスラー編):我が母の教えたまいし歌 Op.55-4
⑥ミルシティン:パガニーニアーナ
⑦チャイコフスキー:メロディ Op.42-3
⑧ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ Op.16
⑨ラフマニノフ(横山真一郎編):ヴォカリーズ Op.34-14
⑩ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲
⑪グラース:ウェーブス・アット・プレイ
⑫エルンスト:名残のばら
⑬ブラームス(ハイフェッツ編):コンテンプレーション

スーイエ・パク(ヴァイオリン;1758年製フェルディナンド・ガリアーノ)、
ラヴ・デルウィンガー(ピアノ;スタインウェイD)
セッション録音:2017年8月/スタジオ・アクースティクム(ピテオー/スウェーデン)

★SACDハイブリッド盤。2000年生まれの韓国人ヴァイオリニスト、スーイエ・パク。16歳で録音した衝撃のデビュー盤『パガニーニの24のカプリース』(BIS SA 2282)も記憶に新しいところですが、期待の第2弾はパクがセレクトした珠玉のヴァイオリン作品13曲です。2000年生まれということですので録音当時17歳ということになります!
★4歳の時にヴァイオリンをはじめたパクは2009年よりベルリンにて名ヴァイオリニスト、ウルフ・ヴァリーンに師事。彼女の驚くべき才能に惚れ込んだヴァリーンはハンス・アイスラー音楽大学ベルリンで学ぶように薦め、すぐさまその才能を開花させた稀有な存在です。五嶋みどりやサラ・チャンを思わせる神童ぶりで10代とは思えないほどの完成されたテクニックと成熟した音楽を聴かせてくれます。
★パクといえば完全無欠のテクニックの持ち主で知られます。サラサーテの序奏とタランテラ、ヴィエニャフスキのスケルツォ・タランテラ、ミルシティンのパガニーニアーナ、エルンストの名残のばらなどの超絶技巧作品でもしっかりと構築された音楽とともに細かなパッセージもクリアに聴かせます。技術だけではなく雄弁な語り口も魅力のパク。エルガーの愛の挨拶やチャイコフスキーのメロディでは大家を予感させる音楽を聴かせます。今後の活動も大注目の期待の星です!

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