ヴァイオリン協奏曲集& シャコンヌ

DHR-8025
  • 発売中
  • アーティスト:トッシー・スピヴァコフスキー
  • レーベル:DOREMI
  • 品番:DHR-8025
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:4CD


すべて世界初出!
20世紀最高のヴァイオリニストの一人と讃えられる
スピヴァコフスキー、
圧倒的に貴重な協奏曲録音の数々が一挙大放出!
そして驚愕の「バッハ弓」によるシャコンヌも収録!

収録曲

①J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」(バッハ弓による演奏)
②ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
③ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
④メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
⑤バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
⑥プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63
⑦フランク・マルタン:ヴァイオリン協奏曲
⑧チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
⑨ウィリアム・シューマン:ヴァイオリン協奏曲

トッシー・スピヴァコフスキー(ヴァイオリン)
②アメリゴ・マリノ(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
③ヨーゼフ・クリップス(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
④ポール・パレー(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
⑤アルトゥール・ロジンスキ(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
⑥トーマス・シッパーズ(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
⑦ロバート・ラ・マーチーナ(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
⑧ニルス・グレヴィリウス(指揮)、ストックフィルム・フィルハーモニー管弦楽団
⑨ルーカス・フォス(指揮)、バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
録音:①1969年1月26日/ストックホルム、スウェーデン放送
②1963年12月21日、③1961年12月7日、④1956年11月17日、⑤1943年10月14日、
⑥1959年11月19日、⑦1963年12月19日、⑧1960年2月8日、⑨1966年1月23日(すべてライヴ録音)

★DOREMIレーベルの「レジェンダリー・トレジャーズ」シリーズより、驚きの重量級アルバムが登場。知る人ぞ知るヴァイオリニスト、スピヴァコフスキーの世界初出音源集4枚組!ニューヨーク・フィルとの共演を中心とした8つのヴァイオリン協奏曲と、バッハの「シャコンヌ」を収録しています。
★「シャコンヌ」は何と、いわゆるバッハ弓、湾曲弓(VEGA BACH Bow)を使用しています!古楽復興の波に乗り4つの弦を一気に押さえられるよう考案されたこの弓は史実とは異なるとされ今では誰も顧みなくなりましたが、スピヴァコフスキーが使用してしかも録音していたとはまさに驚きです。彼にとってバッハは子供の頃から特別な存在であったそうで、当時格別の思いを込めてこの弓で演奏したであろうことは想像に難くありません。
★スピヴァコフスキーは1906年オデッサ生まれ。すぐに家族でベルリンに移り、子供時代からヴァイオリニストとして頭角を現します。ピアニストの兄ヤッシャとデュオを組みヨーロッパで演奏活動を行い、また18歳の時にはフルトヴェングラーに認められ(!)ベルリン・フィルのコンサートマスターを務めます。
1930年に兄弟デュオにチェリスト、エドモンド・クルツを加えたトリオを結成し、1933年にオーストラリア・ツアーを行います。それがきっかけとなりメルボルン大学のマスタークラスに招聘されオーストラリアに滞在。ソリストとしてメルボルン響との共演や放送用の演奏などをこなします。1940年にアメリカに移住しニューヨーク・デビュー。ロジンスキ率いるクリーヴランド管のコンサートマスターとなります。1943年にはロジンスキ指揮クリーヴランド管とバルトークの第2協奏曲をアメリカ初演。このアルバムに収められた同曲のロジンスキ指揮ニューヨーク・フィルとの演奏はその直後という貴重なもの。
アメリカでの評判は大変に高く、「20世紀最高のヴァイオリニストの一人」と讃えられ、その高い技術と豊かな音楽性が常に賞賛されました。ニューヨーク・フィルとの協奏曲で共演した指揮者陣は、このアルバムに登場する指揮者にとどまらずワルター、バーンスタイン、ミュンシュ、クレンペラー、モントゥー、ラインスドルフ、小澤征爾、ミトロプーロスといった錚々たる顔ぶれが名を連ねます。後年はジュリアード音楽院の教授を務め、1998年7月20日、91歳で亡くなりました。

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