メンデルスゾーン:モテット&ピアノ三重奏曲

EPRC-0024
  • 発売前
  • アーティスト:エルヴェ・ニケ
  • レーベル:EVIL PENGUIN RECORDS
  • 品番:EPRC-0024
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 発売予定時期:2018年1月初旬

エルヴェ・ニケとウィスペルウェイが魅せる
メンデルスゾーンの世界

収録曲

メンデルスゾーン(1809-1847):モテット&ピアノ三重奏曲

・詩篇第2編「なにゆえ、国々は騒ぎ立ち」op.78-1
・キリエ・エレイソン MWV B57
・いと高きところ神に栄光あれ
・ピアノ三重奏曲第2番 ハ短調 op.66
・詩篇第43編「神よ、あなたの裁きを望みます」op.78-2
・Heilig ist der Gott Zebaoth MWV B57
・全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ op.69-2
・チェロ・ソナタ ニ長調 op.58より第3楽章アダージョ

エルヴェ・ニケ(指揮)フランダース放送合唱団
ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)
ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)
アラスデール・ビートソン(ピアノ)
録音:2016、2017年

★エルヴェ・ニケとウィスペルウェイが紡ぐ、メンデルスゾーンの世界。ニケ指揮によるモテット集と、ウィスペルウェイ参加の室内楽、という組み合わせです。
20歳でバッハの「マタイ受難曲」をバッハの死後初めて演奏したメンデルスゾーン。その生涯にわたって、バッハはメンデルスゾーンにとって重要な作曲家でした。当アルバムでは、バッハ、および先人たちの影響が様々に見られる宗教声楽作品と、同じくバッハも用いたコラールを作品に織り込んだ室内楽作品という組み合わせ。モテットはニケ率いる名門フランダース放送合唱団、室内楽は、ウィスペルウェイの盟友、フィンランドのヴァイオリン奏者ペッカ・クーシストと、スコットランドのピアニスト、アラスデール・ビートソンを迎えた豪華布陣です。
★ここに収録された宗教作品はすべて無伴奏合唱によるもので、美しい和声と見事な書法による透明感のある世界が魅力。詩篇第2編「なにゆえ、国々は騒ぎ立ち」op.78-1は二重合唱のための作品で、一連のクリスマス礼拝の音楽として書かれました。バロック時代の語法である、喜びをあらわす付点のリズムなど、メンデルスゾーンの先人達の作品の研究の成果ともいえる、美しい作品です。
★ピアノ三重奏曲第2番は、あのヴァイオリン協奏曲を完成させたのと同時期、そしてオラトリオ「エリア」にとりかかっていた充実した時期に書かれたもの。終楽章ではバッハがカンタータ第130番(聖ミカエルの祝日のためのカンタータ)でも用いたコラール旋律が聴かれる傑作です。ディスク最後に収録されているチェロ・ソナタ第2番のアダージョもバッハのヨハネ受難曲のアルトのアリア「成し遂げられた!」の和声進行で始まる美しい楽曲で、全体としてバッハへのオマージュ的アルバムともいえるでしょう。

関連商品

  • ブラームス:ドイツ・レクイエム
    EPRC-019
  • ガブリエル・フォーレ:「レクイエム」
    EPRC-015

0608917721126