ブラームス:オルガン作品全集

GB-5200
  • 発売中
  • アーティスト:アルトゥーロ・サケッティ
  • レーベル:BONGIOVANNI
  • 品番:GB-5200
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 収録時間:59:34

バッハへの敬愛をこめた
ブラームスのオルガン作品全集

収録曲

ブラームス:オルガン作品全集

①前奏曲とフーガ イ短調(1856)
②前奏曲とフーガ ト短調(1857)
③フーガ 変イ短調(1856)
④コラール前奏曲とフーガ イ短調『おお悲しみよ、心の苦しみよ』(1882)
⑤-⑮11のコラール前奏曲 遺作(Op.122)【1.「わがイエス、われを導きたまえ」/
2.「心から愛するイエス」/3.「おおこの世、私は去らねばならない」/
4.「わが心の切なる喜び」/5「.おお愛する魂よ、汝を飾れ」/
6.「おお、いかに喜びに満ちたるか汝ら信仰深き者」/
7.「おお神よ、汝慈愛深き神よ」/8.「一輪のばらは咲きて」/
9.「わが心の切なる願い」/10.「わが心の切なる願い」/
11.「おおこの世、私は去らねばならない」】(1896)

アルトゥーロ・サケッティ(オルガン;1922年製ヴァルカー社)
録音:1990年1月/ローマ、聖ジュゼッペ・デ・メローデ教会

★ブラームスの作品を語るうえでオルガンのための作品を見逃すことはできません。当アルバムには名手アルトゥーロ・サケッティ演奏によるブラームスのオルガン作品全集が収められております。
★バッハの作品の虜になったブラームスはクララ・シューマンにオルガン曲を作曲するように勧められ、バッハの影響を多大に受けた対位法を用いた作品を残しました。特に1856年作曲の「前奏曲とフーガ イ短調」は、バッハの同一調性の作品BWV543の影響を色濃く呈しており、ブラームスの語り口・語法でありながらその陰には偉大なバッハの存在を感じることのできる実に華麗な作品です。
★1896年、クララの死後、ブラームスは最愛のクララに対する思いと自身の死期への意識、さらに信仰心により再びバッハにたちかえり、11のコラール前奏曲を作曲しました。「わが心の切なる喜び」、「おお愛する魂よ、汝を飾れ」など、バッハが作曲した同一のコラールを用いたこの前奏曲集はブラームスの最期のメッセージのようで、ことに終曲「おおこの世、私は去らねばならない」は心に染み入ります。

8007068520022

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