「イタリアの庭で」~アリア、カンタータ、マドリガーレ

HAF-8905283
  • 発売前
  • アーティスト:ウィリアム・クリスティ
  • レーベル:HARMONIAMUNDI
  • 品番:HAF-8905283
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 発売予定時期:2017年9月下旬

クリスティ&レザール・フロリサン
バロックから古典にかけての名曲で構成された
楽しい音楽劇
精鋭歌手たちによる「イタリアの庭で」

収録曲

「イタリアの庭で」~アリア、カンタータ、マドリガーレ

・バンキエーリ(1568-1634):
マドリガーレ「さあ、全員集まったから」
~≪音楽のザバイオーネ≫(「森の創意」& 5声のマドリガーレ第1集(1604))より
・ヴェッキ(1550-1605):
「音楽のユーモア」:「皆さん、静かにしてください」
~≪シエーナの夜会、または現代の音楽のさまざまな気分≫より
・ストラデッラ(1639-1682):
シンフォニア~カンタータ≪ねえ、恋人さんたち(愛のアカデミア)≫より
・ヘンデル(1685-1759):
アリア「冥界の川に住む、邪悪な亡霊たちよ!」~歌劇≪オルランド≫(HWV31)より
・ジャキェス・デ・ヴェルト(1535-1596):
マドリガーレ「もはは涙ではない」~≪5・6・7声のマドリガーレ集≫第5巻より
・ヴィヴァルディ:
レチタティーヴォ「不実で嘘つきな娘よ」-アリオーソ「鎧も兜も脱ぎ捨てよう」
-レチタティーヴォ「身軽になったので、一息つこう」-アリア「俺は、背中には百の翼を」
~歌劇≪オルランド・フリオーソ≫(RV Anh.84)より
・ヘンデル:
アリア「棘は残したまま、薔薇の花だけ」~オラトリオ≪時と悟りの勝利≫(HWV 46a)より
・ヴィヴァルディ:
アリア「嫉妬よ、おまえは私の魂にもたらした」~歌劇≪離宮のオットー大帝≫(RV 729)より
・ストラデッラ:
レチタティーヴォ「〈悟り〉は愛の学校のメンバーではないけれど」
-アリア「愛の神の矢に用心しなさい」-レチタティーヴォ「〈悟り〉が〈理性〉と手を組んだなら」
-マドリガーレ「愛の神は巧みな師匠だ」
~カンタータ≪ねえ、恋人さんたち(愛のアカデミア)≫より
・チマローザ(1749-1801):
「ああ、皆さん分かってください」歌劇《みじめな劇場支配人》より
・ハイドン:
レチタティーヴォ「美しい方々!」-レチタティーヴォとアリア「私はどうしたらいいの」
-レチタティーヴォ「どうですか」-伴奏つきレチタティーヴォ「配偶者!」
~歌劇≪歌姫≫ Hob.XXVIII:2より
・ドメニコ・サッロ(1679-1744):
アリア「人前で芝居をするのは惨めだわ」
-レチタティーヴォ「外国から来る興行師を待ってるの」-レチタティーヴォ
「私の名はニッボ」-レチタティーヴォ「でもあなたは私に去ってほしいの?」
-アリア「愛は用意する」~歌劇≪カナリー劇場支配人≫より
・ハイドン:四重唱「悪党!裏切り者!人殺し!」~歌劇≪歌姫≫ Hob.XXVIII:2より
・ハイドン:フィナーレ「僕は困惑している」~歌劇≪騎士オルランド≫ Hob. XXVIII:11より

ルシア・マルティン=カルトン(ソプラノ)、
レア・デザンドレ(メゾ・ソプラノ)、カルロ・ヴィストリ(カウンターテナー)、
ニコラス・スコット(テノール)、レナート・ドルチーニ(バリトン)、
ジョン・テイラー・ウォード(バス)
音楽監督・指揮:ウィリアム・クリスティ
オーケストラ:レザール・フロリサン
録音:2015年3月9,10日 メルボルン・リサイタル・センター(ライヴ)

★2016年10月、10年ぶりに来日したクリスティ&レザール・フロリサン。バロックから古典にかけての歌の数々を選りすぐり、前半は様々な感情を歌うアリアがならぶぜいたくなメドレー、後半は作曲家や劇場支配人と歌手(歌姫)たちのやりとりをコミカルに描く劇に仕立てた公演は大評判となりました。この盤は同様の公演のメルボルンでのライヴを収録したもの。日本公演とほぼ同内容で、公演の感動がみずみずしく蘇ります。
★出演する歌手はいずれもクリスティが主宰するアカデミー「声の庭」に参加している、選ばれし若手声楽家。2002年にレザール・フロリサンが始めた声楽家のアカデミー「声の庭」は2年ごとに開催され、毎回250-300人が応募する中から6-7人が選ばれます。彼らはクリスティが実際にフランスで住んでいる城館に住み、徹底的に訓練を受け、その後レザール・フロリサンと共に世界の舞台を経験するという夢のようなアカデミーです。このディスクで演奏しているメンバーは7回生にあたります。
★【プログラムのあらすじ】第1部(前半)では、まず歌手たちが登場。誰がどのパートを担当するかなどを話す。シエーナの貴族が「現代の音楽のさまざまな気分をもっとも見事に表現できたものが優勝」とするゲームを提案。器楽によるシンフォニアの後、それぞれの歌手が怒り、愛、憎しみ、嫉妬、妄想、幻滅など、様々な感情が盛り込まれたアリアを歌う。第2部(演奏会では休憩の後)では、歌姫様のわがままな要求にあれこれ頭を悩ませる作曲家、美しき歌姫の気を引こうとする作曲家や劇場関係者、あるいは歌い手とそのステージママたちなどが登場。事態は裁判沙汰にまでなりますが、最後はモーツァルトの美しい旋律で皆の心は落ち着き、全員で「幸せになりたいなら、愛してくれる人を愛しなさい。そうすれば満ち足りた心になる」と歌って幕となります。

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