ベル・カント~ヴィオラの声

HMM 902277
  • 発売前
  • アーティスト:アントワーヌ・タメスティ
  • レーベル:HARMONIAMUNDI
  • 品番:HMM-902277
  • ジャンル:クラシック
  • 形態:CD

  • 収録時間:65:15
  • 発売予定時期:2017年4月中旬

タメスティ最新盤
エレガントな超絶技巧

収録曲

ベル・カント~ヴィオラの声

・ヴュータン(1820-1881):ピアノとヴィオラのためのソナタ変ロ長調op.36
・ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』よりマリーのアリア「さようなら」
・ヴュータン:ヴィオラとピアノ伴奏のためのエレジーへ短調op.30
・ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』よりレオノーレのアリア「私のフェルナンド」
・ジャック=フェロル・マザ(1782-1849):夢~ドニゼッティのラ・ファヴォリータに基づくエレジーop.92
・カシミール・ネイ(1801-1877):無伴奏ヴィオラのためのプレリュード第15番
・ベッリーニ:歌劇『ノルマ』よりアリア「清らかな女神よ」
・ヴュータン:無伴奏ヴィオラのためのカプリッチョハ短調op.55

アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ/ストラディヴァリウス「マーラー」1672年製)
セドリック・ティベルギアン(ピアノ/スタインウェイ)
録音:2016年10月/テルデックス・スタジオ・ベルリン

★1979年生まれのヴィオラの名手、アントワーヌ・タメスティ最新盤が、HMFから初登場。「ヴィオラ=深くあたたかみのある、いぶし銀のような」といったイメージを越えた次元で鳴り響く美しい音色、そして心地よく効いたドライヴ、あらゆる表現を可能にする完璧なテクニック圧倒される1枚です。ピアノはHMF久々の登場となるティベルギアン。タメスティが描くエレガントな世界を、ほどよく引き締まった、時に甘さも薫る音色で彩ります。
★本CDのプログラムは19世紀パリのコンサートホールやサロンで聴衆を魅了し続けた作品で構成されています。ヴュータンはヴァイオリンで有名ですが、ヴィオラにも名曲を残しています。歓迎すべき新録音の登場といえるでしょう。カシミール・ネイ(本名ルイ=カシミール・エスコフィエ)はサン=サーンス、ヨーゼフ・ヨアヒムらとも音楽的交流があった当時のヴィオラの名手。1849年頃にヴィオラのための24の前奏曲を出版。これは、ヴィオラ奏者にとって、ヴァイオリニストにとってのパガニーニの24のカプリースのような存在の曲集。タメスティは超絶技巧のフレーズの数々を難なく、エレガントに弾きこなしています。他にもオペラの名アリアの旋律に酔いしれ、弦楽器の美しい音色に魅了され続ける65分です。

関連商品

  • HMA-1952015 ブラームス:ハンガリー舞曲第1-10番(作曲者編による独奏版…
    HMA-1952015

3149020227725