死んだ男の残したものは

KKC-046
  • 発売中
  • アーティスト:藤木大地
  • レーベル:KING INTERNATIONAL
  • (国内企画)
  • 品番:KKC-046
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 付属品:日本語帯・解説・歌詞訳付

2017年4月、ウィーン国立歌劇場デビュー!
「題名のない音楽会」でも話題沸騰!!
世界に羽ばたくカウンターテナー 藤木大地 CDデビュー

収録曲

「死んだ男の残したものは」

1 オンブラ・マイ・フ(ヘンデル/大萩康司編)
2 グリーンスリーヴス(イングランド民謡)
3 ダニー・ボーイ(アイルランド民謡)
4 宵待草(多忠亮/大萩康司編)
5 この道(山田耕筰/Momo編)
6 初恋(越谷達之助)
7 お菓子と娘(橋本國彦)
8 くちなし(髙田三郎)
9 こもりうた(加藤昌則)
10 てがみ(加藤昌則)*新曲(世界初録音)
11 夏のなごりのバラ (アイルランド民謡/ブリテン編)
12 サリー・ガーデンズ(アイルランド民謡/ブリテン編)
13 流れは広く (O Waly, Waly)(スコットランド民謡/ブリテン編)
14 小さな空 (武満徹/荘村清志編)
15 死んだ男の残したものは(武満徹/荘村清志編)
16 花は咲く (菅野よう子/加藤昌則編)
録音:2016年12月、2017年1月/キング関口台スタジオ

藤木大地(カウンターテナー)
福田進一(ギター) (1, 4, 5, 12, 13, 16)
西山まりえ(ハープ) (2, 3)
松本和将(ピアノ) (6, 7, 8, 11)
加藤昌則(ピアノ) (9, 10, 16)
大萩康司(ギター) (14, 15)

★カウンターテナー、藤木大地のデビューCD。藤木は2017年4月にオペラの殿堂ウィーン国立歌劇場で日本人カウンターテナーとして初めてソリスト契約し、デビューを飾った注目の存在。2016年秋に放映されたTV番組『題名のない音楽会』で没後20周年の武満徹の「死んだ男の残したものは」を熱唱、大きな話題となりました。本人にとっても特別な思い入れのある「死んだ男の残したものは」をタイトルに、様々な名曲がならぶ1枚。なにより美しい藤木の歌声にまず心うばわれます。そして妥協を許さない歌詞の明瞭な発語やダイナミクスにより、それぞれの作品が持つ世界感を繊細かつ大胆に描き、知性を感じさせる藤木の歌の魅力を存分に味わうことができます。そんな藤木のデビューを祝うかのように、共演者陣も実に豪華な顔ぶれがそろいました。加藤昌則氏の新曲(もちろん世界初録音)が収録されているのもまた魅力。注目盤の登場です。

アーティスト情報

=PROFILE=

藤木大地 (カウンターテナー)
Daichi Fujiki, countertenor

2017年4月、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場に鮮烈にデビュー。
アリベルト・ライマンがウィーン国立歌劇場のために作曲し、2010年に世界初演された「メデア」のヘロルド役(M.ボーダー指揮)での殿堂デビューは、「大きな発見はカウンターテナーの藤木大地だった。あの猛烈なコロラトゥーラを彼のような最上の形で表現できる歌手は多くはない」(Der Neue Merker)、「藤木大地はそのカウンターテナーで、説得力のある印象を残した」(Oper in Wien)、「藤木大地は芯のあるクリーミーな声のクオリティと、眩いばかりの音のスピンの力で、モダンオペラの化身となった。」(Parterre)、「藤木大地は難解なヘロルド役をわがものとしていた」(Salzburger Nachrichten)など、現地メディアからセンセーショナルに絶賛されるとともに、音楽の都・ウィーンの聴衆からも熱狂的に迎えられただけでなく、日本人カウンターテナーとして史上初めての快挙として、日本国内でも大きな話題となっている。

最近では、16年に東京・春・音楽祭での紀尾井シンフォニエッタ(R.エガー指揮)との共演、Hakuju Hall主催「音楽劇紀行」第一夜および第二夜への出演、兵庫県立芸術文化センターではブリテン「夏の夜の夢」(佐渡裕氏指揮)にオーベロン役で主演、没後20年を迎えた武満徹を特集して行われた第11回Hakuju ギター・フェスタでは、荘村清志氏、福田進一氏との共演により「SONGS」を絶唱し、好評を博した。また、「題名のない音楽会」(テレビ朝日)での「死んだ男の残したものは」の歌唱は、全国的な話題となった。
「第九」アルトソリストとしては、これまでに東京フィル(小林研一郎氏指揮)、日本フィル(藤岡幸夫氏指揮)、新日本フィル(園田隆一郎氏指揮)、仙台フィル(高関健氏指揮)、九州交響楽団(黒岩英臣氏指揮)などと共演している。

17年には第60回NHKニューイヤーオペラコンサートに4年連続出演したほか、大阪フィル(大植英次氏指揮)、名古屋フィル、九州交響楽団(小泉和裕氏指揮)との「カルミナ・ブラーナ」テノールソロでの共演や、各地でのリサイタルなどが予定され、活躍はますますの充実をみせている。また4月には、待望のデビューCD「死んだ男の残したものは」(キングインターナショナル)がリリース。谷川俊太郎氏から「懐かしいリリシズムの新しい目覚め」と評された。
バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで国際的な活動を第一線で展開する、現在最も注目を集めるアーティストのひとりである。
第19回松方ホール音楽賞受賞。第25回青山音楽賞青山賞受賞。
ウィーン国立音楽大学大学院(文化経営学)修了。

トピックス

藤木大地 演奏会予定 2017年4月現在

【2017年】
04月07日    ウィーン国立歌劇場「メデア」
04月11日    ウィーン国立歌劇場「メデア」
04月15日    ウィーン国立歌劇場「メデア」
04月19日    ウィーン国立歌劇場「メデア」
04月25日    フェスティバルホール 大阪フィル「カルミナ・ブラーナ」
04月26日    フェスティバルホール 大阪フィル「カルミナ・ブラーナ」
05月19日    HAKUJU HALL ワンダフルoneアワー リサイタル pf. 松本和将
05月28日    フィリアホール シューベルト~恋の旅 pf. 松本和将
07月02日    ロームシアター 京響 ローム・ミュージック・フェスティバル2017
07月14日    フェスティバルホール 大阪フィル「バーンスタイン/ミサ」
07月15日    フェスティバルホール 大阪フィル「バーンスタイン/ミサ」
08月30日    浜離宮朝日ホール 藤木大地&大萩康司(ギター) DUO ランチタイムコンサート
09月05日    高崎市シティギャラリー・コアホール 藤木大地&大萩康司(ギター) DUO
09月16日    大和市アムールホール 荘村清志(ギター)
10月06日    名古屋市民会館 名フィル「カルミナ・ブラーナ」
10月07日    名古屋市民会館 名フィル「カルミナ・ブラーナ」
10月13日    紀尾井ホール 荘村清志70歳記念演奏会
10月15日    アクロス福岡 九響「カルミナ・ブラーナ」
11月23日    東京オペラシティ BCJ「ポッペアの戴冠」
11月24日    神奈川県立音楽堂 BCJ「ポッペアの戴冠」

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