ブルーノ・ワルターの遺産~ターラ編~

KKC-4137
  • 発売中
  • アーティスト:ブルーノ・ワルター
  • レーベル:KING INTERNATIONAL
  • (国内仕様)
  • 品番:KKC-4137/42
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:6CD 国内製造品

  • 録音情報など:モノラル
  • 付属品:日本語帯・解説付

仏ターラ社の優れた技術によって復刻された、
ブルーノ・ワルター最盛期の名演ライヴ。
宇野功芳氏絶賛の6タイトルを
一挙リマスターして、6CD 企画で発売!!

収録曲

ブルーノ・ワルターの遺産~ターラ編~(6CD)

【CD 1】原盤:仏ターラ (TAH-452)(P)2002
モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年9月25日 ティタニア・パラスト、ベルリン(ライヴ)

【CD 2】原盤:仏ターラ (TAH-504)(P)2003
《アムステルダムのブルーノ・ワルター》
1. ブラームス:運命の歌 作品54
2. マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「 巨人」
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、
アムステルダム・トーンクンスト合唱団 (1)
録音:1947年10月22日(1)、1947年10月16日(2) コンセルトヘボウ、
アムステルダム(ライヴ)

【CD 3】原盤:仏ターラ (TAH-524)(P)2004
1. モーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
2. マーラー:交響曲 第4番 ト長調
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
イルムガルト・ゼーフリート (ソプラノ)(2)
録音:1953年1月4日 カーネギーホール、ニューヨーク(ライヴ)

【CD 4】原盤:仏ターラ (TAH-571)(P)2005
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(原典版)
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年12月27日 カーネギーホール、ニューヨーク(ライヴ)

【CD 5】原盤:仏ターラ (TAH-572)(P)2005
マーラー:交響曲 第4番 ト長調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
イルムガルト・ゼーフリート (ソプラノ)
録音:1950年8月24日 旧祝祭劇場、ザルツブルク(ライヴ)

【CD 6】原盤:仏ターラ (TAH-620)(P)2007
《ローマのブルーノ・ワルター》
1. モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
2. ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
ローマ・イタリア放送交響楽団 (ローマRAI管弦楽団)
録音:1952年4月19日(1)、1954年5月18日(2) ローマ(ライヴ)

ブルーノ・ワルター(指揮)

★宇野功芳が仏ターラ盤の中から選んだブルーノ・ワルターの“傑作”CD!2012年に「ブルーノ・ワルター至高の遺産(監修:宇野功芳)」シリーズ(全10枚)としてキングレコードから発売されましたが、その後ターラ社は活動を停止してしまい、輸入盤は入手不可になっていました。このたび、6タイトルを選び、キング関口台スタジオでの最新リマスタリングにより、6CDに集成して発売。音質もさらに改善された、ワルター最盛期の完熟ライヴをご堪能ください。ブックレット解説は宇野功芳と平林直哉の両氏。歌詞対訳も完備しています。

【CD 1】有名なワルターのベルリン帰郷公演。1932年ナチスから追われて以来のドイツでのコンサートで、戦後BPOとの唯一のライヴとなった名演。「(ブラームスは)BPOの上に自然に乗った指揮ぶりである。最も抵抗なく味わえる完熟の演奏であり、もちろんワルターならではの幻想的でロマンティックな歌は十分だ。」(宇野功芳)
【CD 2】メンゲルベルクの影が遺る戦後間もないコンセルトヘボウで、マーラー随一の愛弟子ワルターが《巨人》を振る!歴史的に見ても貴重な音源。オランダ放送局所蔵のマスターテープからの完全復元(開始前の拍手から、楽章間のインターバル、終了後の拍手までカットなしに収録)。
【CD 3】「(「ハフナー」は)翌日のスタジオ録音よりもさらに凄まじい。テンポの変動、ホルンの最強奏、これこそアンチ・ロココのモーツァルトだ」(宇野功芳)
【CD 4】異様なまでの緊迫感と熱気をはらんだワルター畢生の豪演。「これはワルターが録音したブルックナーの交響曲の中で最も魅力的なものである。
ここには史上最高の豊かな歌が洪水のように流れるブルックナーがある。」(宇野功芳)
【CD 5】「1955年11月のウィーンでのライヴ録音が出現するまではワルターの『第4』の王座にあったCDである。このウィーン盤は彫りの深い各楽器の生かし方によって、第1楽章ではメルヘンの世界に遊ばせてくれるし、第2楽章はとくに味が濃く、鋭い音彩やアクセントが作曲当時の前衛そのものだ。」(宇野功芳)
【CD 6】1950年代、ワルターがローマに客演した際の、枯れる前の気力みなぎる演奏。とくにベートーヴェンはスタジオ録音とは違った白熱の演奏。ワルターの「ベト7」唯一のライヴ音源として、誠に貴重です。「ライヴならではの、たった今、音楽が創り出されてゆく雰囲気が濃厚である。」(宇野功芳)

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