シェーンベルク, ベーヴェン

KKC-4168
  • 発売前
  • アーティスト:ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ
  • レーベル:B-SHARP BERLIN
  • (国内仕様)
  • 品番:KKC-4168
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 収録時間:62:23
  • 付属品:輸入盤・ 日本語帯・解説・訳付
  • 発売予定時期:2019年2月中旬

収録曲

シェーンベルク:浄められた夜 作品4
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番嬰ハ短調 作品131
           (弦楽合奏版/ミトロプーロス編)

ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ
ミヒャエル・エルクスレーベン(コンサートマスター)

録音:2015年11月5日、ベルリン・コンツェルトハウス
レコーディング・プロデューサー:フィリップ・ネーデル
レコーディング・エンジニア:マルティン・キストナー

★2015年11月に、ベルリン・コンツェルトハウスでライヴ録音されたベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラによるシェーンベルクとベートーヴェンのアルバム。
ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラの母体であるベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団は、ベルリンのコンツェルトハウを本拠地に1952年設立された名門オーケストラ。2008年にヴァイオリンの日下紗矢子が日本人初の第1コンサートマスターに就任、翌2009年に日下紗矢子とミヒャエル・エルクスレーベンの二人をリーダーとしてベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラが結成されました本録音は、ミヒャエル・エルクスレーベンがコンサートマスターを務めています。
本ライヴの演目を決定する際まずシェーンベルクの≪浄められた夜≫が候補にあげられました。シェーンベルクはドイツの詩人リヒェルト・デーメルの詩に魅了され、デーメルの詩に基づく作品をいくつか作曲しています。この≪浄められた夜≫もそのひとつ。そしてカップリングには、≪浄められた夜≫が単一楽章であることから、同じように全7楽章が休みなく連続して演奏されるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番が選ばれています。エルクスレーベンは、演奏家の使命として完璧な演奏を目指すのではなく、作曲家の元の意図に近づけ「ルーツに戻る」ということに重きをおいたといいます。そしてライヴでは、作品のメッセージを深く掘り下げ、聴衆に作品の醍醐味を伝えることを目標に挑んでいると。しかし、かつての師クルト・ザンデルリングは、厳しいリハーサルの後必ずこう言っていたといいます。「今夜の我々の運命は神に任せるしかない」と。演奏家としての使命と神からの幸運を手にした充実の録音といえるでしょう。

トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=cei-8MlSXho

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