C.P.E. バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン

KKC-4170
  • 発売前
  • アーティスト:井上裕子
  • レーベル:SIMAX
  • (国内仕様)
  • 品番:KKC-4170
  • 原盤品番:PSC-1372
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
  • 発売予定時期:2019年3月上旬

200年の時を超えて奏でる感動の芸術井上裕子デビュー・アルバム!

収録曲

The Art of Emotions~C.P.E.バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン

C.P.E.バッハ:
 ・識者と愛好家のための曲集 第5巻より
幻想曲ハ長調とロンド ハ短調 Wq.59【ファンタジア ハ長調/ロンド ハ短調】
 ・ソナタ ト短調 Wp.65/17
ハイドン:ソナタ 変イ長調 Hob.XVI.46
モーツァルト:幻想曲(前奏曲)とフーガK.383a(394)
ベートーヴェン:バレー音楽・プロメテウスの創造物のテーマによる15の変奏曲とフーガ 
ホ長調 作品35(エロイカ変奏曲)

井上裕子
(フォルテピアノ:エドウィン・バンク・コレクション、製作者不明/1785年頃製)
録音:2018年3月16-18日、エドウィン・バンクのアトリエ、エンスヘーデ、オランダ

★欧州を拠点に活躍する日本人フォルテピアノ奏者の井上裕子デビュー・アルバムが、ノルウェーのSIMAXレーベルよりリリースされます。井上裕子の鍵盤奏者としての原点だというC.P.E.バッハの作品を中心に彼に影響を受けたハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの作品を収録しています。まず、その自由で豊かな表現力に魅せられ、モダンピアノからの転向のきっかけとなった彼女が特別に想いを寄せてきた作品「C.P.E.バッハ:識者と愛好家のための曲集 第5巻」が冒頭に収録されています。
4人の時代の異なる作曲家の作品を演奏するために、今回の録音に使用されたのは、楽器修復師であり素晴らしいコレクションをもつエドウィン・バンク氏所有の、1780 年代に製作された楽器。鍵盤の音域は、ベートーヴェンのエロイカ変奏曲も演奏可能な5オクターブ。デビュー・アルバムにして最高の舞台が揃った井上裕子渾身の演奏。今後より一層の活躍が期待される1 枚です。

アーティスト情報

井上裕子(いのうえ ゆうこ)
両親の手ほどきでピアノを始める。早くから作曲や即興演奏を学び、ジュニアコンサートや音楽祭へのゲスト出演など、多くの演奏会を経験。その後、都立芸術高校を経て東京音楽大学に入学。在学中、ピリオド楽器による演奏に感銘を受け、チェンバロ科へ転科、同時にフォルテピアノ、クラヴィコード奏法、音楽学的アプローチについても学び、2002年東京音楽大学院を卒業。2004 年・東京でのデビューリサイタル後、ソリスト・通奏低音奏者として幅広いコンサート活動を経た後、イタリアへ渡り、更に研鑽を積む。2011年に訪れたノルウェーの音楽祭にてシェティル・ハウグサン氏に出会い、その演奏スタイル、音楽的な教授法に心酔してドイツに移住。ケルン音楽大学にてさらなる研鑽を積み、修了リサイタルでは満場一致の最高点を獲得し卒業。その後、Konzertexsamen を取得。在学中から様々な古楽音楽祭、コンサートに出演しているが、ボン交響楽団との共演では、『すでに、演奏家として十分なキャリアのある井上裕子は、確かな技術と音楽性で観客を沸かせた。特にバッハの緩徐楽章では、美しいメロディーを朗々と歌い上げ、強い印象を残した。』と、コンサートレビューにて評価された。彼女のもつレパートリーは特筆に値するもので、初期イタリアバロックから、オランダ・ドイツ・フランス後期バロック、フォルテピアノに移行して古典派までと実に幅広い。また、通奏低音奏者としても、ケルン室内楽管弦楽団・アーヘン交響楽団・ノルウェー古楽オーケストラや、世界的バロックトランペット奏者、フリーデマン・インマー氏らと共演し、高い評価を得ている。独自の活動としては、トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバとのトリオ、”Les Triolets”、師であるシェティル・ハウグサンド氏とのチェンバロ・デュオ”DuoÆ”等がある。2015 年より、リングエ国際夏季古楽アカデミー(ノルウェー)の公式伴奏者等を務めている。
オフィシャル・ホームページ https://www.cembalino.com

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