モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581, 弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K421

kkc-5369
  • 発売中
  • レコード芸術特選盤
  • アーティスト:アルカント・カルテット
  • レーベル:HARMONIAMUNDI
  • (国内仕様)
  • 品番:KKC-5369
  • 原盤品番:HMC-902168
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:¥2,857+税
  • 形態:CD

  • 付属品:日本語解説付き

=アルカント・カルテットのCD=
スター奏者をそろえ、レコード芸術誌選定レコード・アカデミー賞に2年連続で輝くなど、注目度ナンバーワンのカルテット!

収録曲

モーツァルト:
①クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
②弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K421

アルカント・カルテット
【アンティエ・ヴァイトハース(1Vn)、ダニエル・ゼペック(2Vn)、タベア・ツィンマーマン(Vla)、ジャン=ギアン・ケラス(Vc)】
イェルク・ヴィトマン(クラリネット)
録音:2013年1月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
ジャケット絵画/フラゴナール:馬乗り遊び(Le cheval fondu)[1870年頃]

★アルカント・カルテットの最新盤はモーツァルト。ゲストに、注目のクラリネット奏者イェルク・ヴィトマンを迎えたクラリネット五重奏曲と、弦楽四重奏曲第15番という魅惑のプログラム。
★クラリネット五重奏曲の冒頭の和音のスーッとした入りから、鳥肌もの。つづいてヴィトマン奏でるクラリネットの上行和音から立ち上る香気で一気に別世界に引き込まれます。全体に甘さを抑えた表現なのが却って作品本来の素晴しさと高貴さを引き立てているようです。弦楽四重奏曲第15番ニ短調は、ハイドン・セットの中の唯一の短調の曲で、この作品のもつ暗さが、アルカント・カルテットの無駄を一切排除した表現で浮き彫りになっています。第1楽章冒頭の神秘的な仄暗さ、第3楽章のトリオの長調部分のむなしい明るさ、終楽章の変奏曲の、高貴なる悲しさなど、常に美しさは湛えながらも、壮絶なペシミスティック感漂う演奏で、ただならぬモーツァルトとなっています。
★イェルク・ヴィトマン(b.1973)は、作曲家・クラリネット奏者として注目の存在。ミュンヘンに生まれ、クラリネットを、ミュンヘン音楽大学でゲルト・シュタルケに、その後ジュリアードでチャールズ・ナイディッチに師事。作曲を、リーム、ヘンツェらに師事、彼らをはじめ様々な作曲家からクラリネット協奏曲を献呈され、初演を行っています。世界の名だたるオーケストラと共演、また作曲家としても活躍している異能の存在。フライブルク音楽大学ではクラリネットと作曲の両方で教授を務めています。

◆レコード芸術 2014年5月号 特選盤

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