モーツァルト:ピアノ・ソナタ集

LDV-19

「ピアノ界の生ける伝説」メナヘム・プレスラー
みずみずしい感性
愛情あふれる奇跡的なタッチ
モーツァルト・ソナタ全曲録音プロジェクトがスタート!

収録曲

モーツァルト:ピアノ・ソナタ集

ピアノ・ソナタ第11番 イ長調「トルコ行進曲付き」K.331
ピアノ・ソナタ第17番 変ロ長調K.570
ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調K.576

メナヘム・プレスラー(ピアノ)
録音:2014年9月19-21日

★「ピアノ界の生ける伝説」、1923年生まれの巨匠ピアニスト、メナヘム・プレスラー。1955年、ボザール・トリオを結成し、世界でもっともすぐれた室内楽ピアニストとして世界で活躍を続けておりましたが、2007-08のシーズンのトリオ解散後は、室内楽、ソロの両方でさらなる活動を展開しています。2014年4月には、庄司紗矢香とのデュオ・リサイタルで来日、優しさあふれる演奏で会場を静かな感動が包み込みました。2014年末には、ベルリン・フィルのジルベスター・コンサートでモーツァルトのピアノ協奏曲第23番で出演するなど、世界が再注目している最高齢の巨匠のひとりです。2015年11月にはマリナー指揮NHK交響楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第17番を共演する予定もあります。
★LA DOLCE VOLTAからの2枚目のリリースとなる今回は、モーツァルトのソナタ集。トルコ行進曲に、第17、18番という名曲ぞろいのプログラムです。なんとモーツァルトのソナタを全曲録音するプロジェクトの第1弾、ということで、注目度も高まります。「モーツァルトがこれらの音符を記したその時、その瞬間の気分を再現するのは非常に難しいことです。モーツァルトは、私たちに無限の喜びと悲しみを同時に与えることができるのですから。彼の音楽は決して皮相的な表現に陥りません。演奏家の使命は、モーツァルトが話す彼独自の音楽言語を、まるで自分の言語のように体得することです。これを“モーツァルト語”と呼んでおきましょう―モーツァルト語は、フランス語や英語と同様に存在し話される言語なのです。」とはプレスラーの言葉。豊かなイメージ、みずみずしい感性に満ち、些末な出来事や日常の緊張から解き放たれた、完全なる平静さに包まれたモーツァルト。音楽の慎ましやかな僕、プレスラー。澄み切ったポエジーと素朴さ、みずみずしい感性が裏打ちするイメージ、そして優しさが、聴く者の心を強く揺さぶります。

◆レコード芸術 2015年6月号 特選盤

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