テレマン:フルートとヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバまたはチェロと通奏低音のための6つの組曲からなる新しい四重奏(1738年パリ)

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バロック・フルートの女王、前田りり子久々の新録音は
バロック室内楽の最高傑作テレマンのパリ四重奏曲!
寺神戸亮など豪華メンバーにも注目

収録曲

テレマン:
フルートとヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバまたはチェロと通奏低音のための6つの組曲からなる新しい四重奏(1738年パリ)

Disc 1  ①四重奏曲第1番 二長調 ②四重奏曲第2番 イ短調 ③四重奏曲第3番 ト長調
Disc 2  ④四重奏曲第4番 ロ短調 ⑤四重奏曲第5番 イ長調 ⑥四重奏曲第6番 ホ短調

前田りり子(バロック・フルート)
寺神戸亮(バロック・ヴァイオリン)、
上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、チョー・ソンヨン(チェンバロ)
セッション録音:2015年4月27-30日、5月3-5日/復古カトリック教会(オランダ)

★テレマンが1738年にパリを訪れた際に書き下ろしたフランスの芳醇な香りが漂う室内楽の最高傑作、通称「パリ四重奏曲」に実力派前田りり子が挑みました。ロココの雅宴画の世界のような洒脱な愛と音楽の駆け引きが魅力の当作品集は、テレマン独自の軽妙でユーモアあふれる会話がいたるところで繰り広げられ、聴く人に飽きさせる隙を与えません。寺神戸亮、上村かおり、チョー・ソンヨンという豪華共演メンバーのもと、テレマンの真骨頂が味わえる充実の録音が登場です。
★「テレマンの作品の特徴を一言でいうなら「親しみやすい楽しさ」である。テレマンの作品を気の合った仲間同士で演奏すると自然に笑いがあふれてくる。そしてそれを聴いている人も、いつの間にか仲間の一員として一緒に笑い、一緒に泣いている。それがテレマンの魅力だと私は思う。」(前田りり子~ライナーノーツより)

◆レコード芸術 2016年9月号 特選盤

アーティスト情報

前田りり子(バロック・フルート)
モダン・フルートを小出信也氏に師事。高校2年の時、全日本学生音楽コンクール西日本大会フルート部門1位入賞。その後バロック・フルートに転向し桐朋学園大学古楽器科に進学。オランダのデン・ハーグ王立音楽院の大学院修了。有田正広、バルトルド・クイケンの両氏に師事。1996年、山梨古楽コンクールにて第1位入賞し、1999年、ブルージュ国際古楽コンクールで2位入賞(フルートでは最高位)。バッハ・コレギウム・ジャパン、ラ・フェート・ギャラント、オーケストラ・リベラ・クラシカ、ソフィオ・アルモニコなど、各種演奏団体のメンバーとして演奏・レコーディング活動をしているほか、日本各地でしばしばリサイタルや室内楽コンサートを行っている。

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