エディト・フォルケルト/1971年エリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン部門第5位

MU-019
  • 発売中
  • アーティスト:エディト・フォルケルト
  • レーベル:MUSO
  • 品番:MU-019
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD


ベルギー出身の女性ヴァイオリン奏者フォルケルトの貴重な記録

収録曲

エディト・フォルケルト/1971年エリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン部門第5位

・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77
  1971年5月22日(ファイナル・ライヴ)/
  RTBグランド交響楽団、ルネ・デュフォッセ(指揮)
・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
  1971年6月2日(受賞者コンサート・ライヴ)/
  ベルギー国立管弦楽団、ミヒャエル・ギーレン(指揮)

エディト・フォルケルト(ヴァイオリン)

★ベルギーの女性ヴァイオリン奏者、エディト・フォルケルト(1949-1992)21歳の時のコンクールの記録。この年の第1位はミリアム・フリードで、20回目となるコンクール史上初の女性優勝者でした。第3位には藤原浜雄、さらに第12位にザハール・ブロンが名を連ねています。フォルケルトは、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を、初演したオイストラフが審査員にいる前で、しかもオーケストラとの時間も十分ではない2度のみのリハーサルの後に弾くという難しい状況の中素晴らしい演奏をし、見事第5位をかちとりました。受賞者コンサートでは、この数か月前に録音をしたバルトークの作品をギーレンの明晰かつ詩的な指揮で見事に演奏しています。フォルケルトは1980年半ばから病に苦しみ、1992年7月2日に亡くなりました。素晴らしいベルギー出身の奏者のコンクールの貴重な記録の登場となりました。

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