ショスタコーヴィチ:交響曲 第11番「1905年」

OPMC-005
  • 発売中
  • アーティスト:ヤコフ・クライツベルク
  • レーベル:OPMC CLASSICS
  • 品番:OPMC-005
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 収録時間:60:23

収録曲

ショスタコーヴィチ:交響曲 第11番「1905年」Op.103

ヤコフ・クライツベルク(指揮) モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2010年1月25-26日

★2011年3月15日に急逝したクライツベルクのショスタコーヴィチの登場。自身が「会心の出来」と振り返っていた交響曲第11番のライヴです。サンクトペテルブルクに生まれ、ビシュコフの弟でもあるクライツベルクはショスタコーヴィチに対して特別な思い入れをもっていました。特に第11番は、ニューヨーク・フィルのデビュー公演となった演奏会で指揮したもので、その後もフィラデルフィア管などとも共演をしていた特別な作品。
★ショスタコーヴィチの第11番「1905年」は、演奏時間1時間を要する大曲。ロシア革命前夜を描いた映画的音楽で、ショスタコーヴィチの驚くべき描写力が発揮されています。「血の日曜日」の民衆虐殺の場面をはじめ、全体に指揮者の能力が試される難曲。不気味な事件を予感させるようなおどろおどろしい第1楽章は実にリアルに響き、第2楽章の射撃のシーンは痛々しいほど。終楽章の激しさは圧巻です。クライツベルク自身が「会心の出来」と振り返るのもの納得の、各楽器のバランスの采配が実に見事な、稀有な名演となっています。

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