メシアン:世の終わりのための四重奏曲

PTC 5186560
  • 発売中
  • アーティスト:マット・ハイモヴィッツ
  • レーベル:PENTATONE
  • 品番:PTC-5186560
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid

  • 録音情報など:マルチチャンネル
  • 収録時間:63:45

鬼才マット・ハイモヴィッツによる
メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」

収録曲

マット・ハイモヴィッツ/メシアン:「世の終わりのための四重奏曲」

①デヴィッド・クラカウアー(1956-):アコカ(5’59”)
②- ⑨オリヴィエ・メシアン(1908-1992):「世の終わりのための四重奏曲」
【ⅰ.水晶の典礼(2’48”)+ⅱ.世の終わりを告げる天使のためのヴォカリーズ(5’26”)+ⅲ.鳥たちの深淵(7’20”)
+ⅳ.間奏曲(1’46”)+ⅴ .イエスの永遠性への賛歌(8’32”)+ⅵ.7つのトランペットのための狂乱の踊り(6’19”)
+ⅶ.世の終わりを告げる天使のための虹の混乱(7’25”)+ⅷ.イエスの不滅性への賛歌(9’23”)】
⑩ソーコールド(ジョッシュ・ドルジン)(1976-):Meanwhile. .(8’47”)

デヴィッド・クラカウアー(クラリネット)、マット・ハイモヴィッツ(チェロ)、ジョナサン・クロウ(ヴァイオリン)、
ジェフリー・バールソン(ピアノ)、ソーコールド(電子楽器
ライヴ録音:2008年9月8&9日/マギル大学(モントリオール)

★SACDハイブリッド盤。Pentatone レーベルとカナダのOxingale Recordsレーベルとの共同企画”PENTATONE OXINGALE Series”。当ディスクは2008年に収録したメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」をSACDハイブリッドでリリースします。
★「世の終わりのための四重奏曲」は、キリスト教信仰の直接の顕れと、当作品以前までの彼の技法を集成する複雑精緻なリズム、旋法、和声語法の総合とが相まった代表作の一つ。第2次世界大戦中、メシアンはゲルリッツの捕虜収容所にて「ヨハネの黙示録」第10章から啓示を受け、飢えと労働と極寒の極限状態のなか作曲しました。楽器編成はヴァイオリン、クラリネット、チェロ、ピアノという特異なもので、初演は同収容所に居合わせたジャン・ル・ブーレール(ヴァイオリン)、アンリ・アコカ(クラリネット)、エティエンヌ・パスキエ(チェロ)そして作曲したオリヴィエ・メシアン(ピアノ)によっ
て行われました。
★クラカウアー作曲の「アコカ」は、世の終わりのための四重奏曲の初演を担当したアコカへのオマージュ作品。当ブックレットには自筆譜の一部も掲載しております。最後に収録されたMeanwhile…を作曲したソーコールドことジョッシュ・ドルジンは、カナダのラッパーにしてピアノ・アコーディオン奏者。クレズマー音楽とヒップホップ、R&BそしてDrum&Bassを出会わせたことでも知られるカナダの逸材です。
★1970年イスラエル生まれのチェリスト、マット・ハイモヴィッツは、1988年にレヴァイン指揮、シカゴ交響楽団をバックにドイツ・グラモフォンに録音し、センセーショナルなレコーディング・デビューを果たしました。その後、1999年に自身のレーベルOxingale Recordsよりバロックから現代まで、さらにジャンルの壁を超えジャズ、ロックと実に多彩なプログラムに挑戦しています。

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