ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979):交響曲全集

SU-4202
  • 発売中
  • アーティスト:マルコ・イヴァノヴィチ
  • レーベル:SUPRAPHON
  • 品番:SU-4202
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:4CD

  • 録音情報など:D D D
  • 収録時間:3:58:23

楽器編成にすぐれたカベラーチの交響曲全集

収録曲

ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979):交響曲全集

CD 1
1. 交響曲第1番 ニ長調 Op.11~弦楽とパーカッションのための(1941-42)
(ⅰ.13’33”+ⅱ.10’37”+ⅲ.9’05”=33’21”)
2. 交響曲第2番 ハ長調 Op.15~大オーケストラのための(1942-46)
(ⅰ.14’05”+ⅱ.8’58”+ⅲ.14’12”=37’23”)

CD 2
3. 交響曲第3番 ヘ長調 Op.33~オルガン、ブラス、ティンパニのための(1948-57)
(ⅰ.6’14”+ⅱ.5’08”+ⅲ.4’46”+ⅳ.4’53”=21’03”)
4. 交響曲第4番 イ長調 Op.36「カメラータ」(1954-58)
(ⅰ.6’59”+ⅱ.4’21”+ⅲ.7’59”+ⅳ.6’45”=26’11”)

CD 3
5. 交響曲第5番 変ロ短調 Op.41「ドラマティカ」~ソプラノとオーケストラのための(1960)
(ⅰ.12’02”+ⅱ.7’30”+ⅲ.7’45”+ⅳ.10’49”=38’13”)
6. 交響曲第6番 Op.44「コンチェルタンテ」~クラリネットとオーケストラのための(1961-62)
(ⅰ.13’05”+ⅱ.7’22”+ⅲ.10’03”=30’36”)

CD 4
7. 交響曲第7番 Op.52(1967-68)
(ⅰ.7’21”+ⅱ.9’28”+ⅲ.5’32”=22’23”)
8. 交響曲第8番 Op.54「合唱詩歌.」
~ソプラノ、混声合唱、パーカッション、オルガンのための(1969-70)(28’31”)

マルコ・イヴァノヴィチ(指揮)、プラハ放送交響楽団、
プラハ・フィルハーモニー合唱団、パヴラ・ヴィコパロヴァー(ソプラノ)、
ルツィエ・シルケノヴァー(ソプラノ)、カレル・ドーナル(クラリネット)
録音:③2012年5月9,10日、⑧2012年11月21,22日/ルドルフィヌム(プラハ)
①2011年3月23-25日、②2011年3月28-31日、④2011年9月7-9日、⑥2011年9月19-23日、
⑦2012年5月2-4日、⑤2014年12月10-13日/
チェコ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ・スタジオ(プラハ)

★チェコ、プラハ生まれの作曲家、ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979)の交響曲全集。カベラーチはプラハ工科大学で学び、その後にプラハ音楽院で作曲、指揮を学びました。1932年にチェコ放送の指揮者兼音楽制作のディレクターに就任して以来、長きに渡り同放送の仕事に携わってきました。
★作曲家としての本格的な活動は1940年代からで、1949年にISCM音楽祭で交響曲第2番が演奏されたことにより国際的に知られるようになりました。熟考型ともいえるカラベーチは生涯8つの交響曲を残しましたが、その多くは創作に時間をかけて仕上げました。カラベーチの作品は広範な興味の対象から導き出され、チェコにおける古楽の再発見に尽力するとともに、日本、インド、中国の伝統音楽、さらには60年代以降は電子音楽までおよび、交響曲でも独自の作風を呈し楽器編成もすぐれております。全8曲を収録したアルバムとしては世界初の当全集をマルコ・イヴァノヴィチ率いるプラハ放送交響楽団が完成させたのは非常に意義のあるものと言えましょう。

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