原田敬子:midstream+ ~トロンボーンとアコーディオンのための

WER-731
  • 発売中
  • アーティスト:原田敬子
  • レーベル:WERGO
  • 品番:WER-7354
  • ジャンル:クラシック
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

  • 収録時間:63:18

原田敬子の作品集第2弾!
さまざまな編成による新感覚のデュオ

収録曲

原田敬子:
zero hour ~アルト/バスフルートと箏のための(2005/08/10)
the 5th season ~ギターとアコーディオンのための(2008-2012)
midstream+ ~トロンボーンとアコーディオンのための(2004/2008)
in ~バスフルートとピアノのための(2000)
third ear deaf II-b’ ~フルートとアコーディオンのための(2003)
devil fire tarantella – devil fire tango ~アコーディオンとピアノのための(2014-2016)
カリン・レヴァイン(各種フルート) マイク・スヴォボダ(トロンボーン)
ユルゲン・リュック(ギター)シュテファン・フッソング(アコーディオン)
菊地奈緒子(十三絃箏、十七絃箏) 廻 由美子(ピアノ)
録音:2016年4月4-8日/ドイツ・ブレーメン放送局スタジオ

★2014年に発売された作品集(WER-6786 / KKC-5404)がレコード芸術特選盤に選ばれた原田敬子のWERGOレーベル第2弾アルバム。前作に引き続きアコーディオンとピアノでフッソングと廻由美子が参加しているほか、フルート、トロンボーン、箏、ギターと多彩な楽器が登場。さまざまな組み合わせの二重奏曲が並びます。切り詰めた緊張感を保ちながら、呼吸と身振りでもって間を読みあいじっくりと音楽を紡ぐような構成が特徴的。
★アルバムタイトルにもなっている「midstream+」はトロンボーンとアコーディオンという、音量差の大きな楽器による普通ではありそうもない編成のデュオ。しかし空気を通して音を出すという共通点もあり、両者の奏でる音が極めて近い感性で溶け込みあい、その中で互いの特徴も活かしつつ、興味の尽きない音世界を作り上げます。何の楽器がいくつ鳴っているのか、ということもあまり気にならないような新しさです。
★WERGOのホームページで作曲家自身による日本語の楽曲解説などを見ることが出来ます。
https://en.schott-music.com/shop/356879

アーティスト情報

≪原田敬子≫
1990年代半ばより「演奏家の演奏に際する内的状況」に着目し、主に音楽的身振り、時間構造、音楽的テンションにおける独自の作曲語法を追求している。作品は国内外の主要な音楽祭やアンサンブル、管弦楽団やソリストの指名により委嘱され、世界各地で初演・再演されている。日本音楽コンクール第1位、安田賞、Eナカミチ賞、山口県知事賞、芥川作曲賞、中島健蔵音楽賞、尾高賞ほかを受賞。国内外で異分野とのコラボレーション多数。創作活動のほか教育現場にも携わり、現在東京音楽大学(准教授)、東京藝術大学で作曲を担当、また8 ~ 18歳の子供たちには、桐朋学園大学附属音楽教室(松本市)と静岡音楽館で、毎年計70名以上の作曲体験クラスをもっている。

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