
宇野功芳、新企画始動!!
痛快書き下ろし演奏解説付き!
宇野功芳エッセイ掲載 「オレは怠け者なのか。」unauの無能日記 より
ワルター&ウィーン・フィル「大地の歌」52年ライヴ
2003年になってから、仏ターラから「大地の歌」の17日のライヴ録音がリリースされた(TAH482)。
50年間、夢にまで見た52年ライヴ。涙が出るほど嬉しかった。
宇野功芳ライナーノーツより
[レーベル:kinginter]
[商品番号:KDC7001]
[発売時期:好評発売中]
グスタフ・マーラー:交響曲「大地の歌」
ブルーノ・ワルター(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
キャスリーン・フェリアー(アルト) ユリウス・パツァーク(テノール)
録音:1952年5月17日 ライヴ録音
宇野功芳氏による新企画、宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」シリーズが始動します。
永い評論家生活を通じて宇野功芳氏が絶賛してきた、数々の演奏を再度振り返り、新たな演奏解説を書き下ろしています。また、このシリーズでは宇野功芳氏の勝手気ままなエッセイ、「unauの無能日記 」を連載。様々な分野の四方山話を痛快に語っていきます。
今回取り上げられたのは、ワルター&ウィーン・フィル52年ライヴの「大地の歌」。有名なDECCA録音の2日後のライヴ演奏。ANDANTE盤はDECCA録音と全く同じ演奏だったため(ただしDECCAとは別の録音機材による収録と思われる)発売当時、非常な話題になりました。
何より特筆すべきは2人の声の素晴らしさ!フェリアー、パツァークの格調高くそれでいて生々しい歌声はすべてを凌駕しているといっても過言ではないでしょう。
そしてワルターもウィーン・フィルも終結部まで薄れることのない高いテンションを保ち、濃厚な演奏を繰り広げています。
