モートン・フェルドマンが綴った静謐な世界観、晩年の長尺ピアノ・ソロ作品の新録。
[レーベル:SUB ROSA]
[商品番号:SR 246]
[発売時期:8月中旬]
ジョン・ケージと親交が深く、図形楽譜の発案者としても知られ、20世紀において重要な作曲家の一人と認められるモートン・フェルドマン(1926-1987)。本作は、ステファン・ギンスバーグの演奏による晩年のピアノ・ソロ作品”FOR BUNITA MARCUS”(1985年作品; 2006年演奏 / 71’12)を収録。ミニマル、アンビエント的でありながらも、背景に溶けることなく一音一音が浮かび上がるかのように存在感をもって空中に漂い、静謐な時が淡々と綴られています。「私は、素材に余計な“干渉”をするのではなく、そこから立ち現れるものを導き出すことに集中を傾けてきた・・・」(フェルドマン)
(担当:T)
