
超弩級の手ごたえ!
巨匠セルのザルツブルク・ライヴ集成ボックス
初出!ベルリン・フィルとの演奏会を完全収録
豪華!フィルクシュニー、カーゾンとのコンチェルト
レーベル:ORFEO D'OR
商品番号:ORFEOR 704077
発売日:9月中旬予定
未発表の音源を多数含む、セルのザルツブルク音楽祭における貴重なライヴがボックスで急遽リリース。まず目を引くのはベルリン・フィルとの祝祭大劇場でのコンサート。後光が射し込まんばかりの威容が眩しいグルックに、同年1月に手兵クリーヴランドとスタジオ収録を終えたシュトラウスと、当日の演目をまるごと収めています。なかでも嬉しいことにモーツァルトの27番では、この曲にふさわしい名手カーゾンがソリストに迎えられています。なお、カーゾンとはベートーヴェンの4番と「皇帝」、さらに名手フィルクシュニーとはベートーヴェンの3番といった具合に、あらたに収録された協奏曲では、知られざる豪華共演が楽しめるのも大きな魅力といえるのではないでしょうか。格調高きモーツァルトやハイドンから、やはりアンサンブルが凄みをきかせるウォルトン、アイネムまで、セルの至高の音楽性が刻印されたかけがえのないライヴ。これはファンの方には必携のセットとなるでしょう。オーストリア放送提供の正規音源使用。
[CD 1]77’27”
モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調KV.319 *
同:交響曲第41番ハ長調KV.551「ジュピター」
ハイドン:交響曲第92番ト長調Hob.I:92「オックスフォード」
ジョージ・セル(指)
アムステルダム・コンセルトへボウO.フランス国立放送O.
録音:1958年8月6日1959年8月3日モーツァルテウム(ライヴ)
[CD 2]68’12”
アイネム:管弦楽のためのバラードOp.23[ヨーロッパ初演] *
ウォルトン:管弦楽のためのパルティータ *
プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調Op.100 *
ジョージ・セル(指)
アムステルダム・コンセルトへボウO.
録音:1958年8月8日モーツァルテウム(ライヴ)
[CD 3]66’26”
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調KV.271「ジュノーム」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37 *
ルドルフ・フィルクシュニー(P)
ジョージ・セル(指)
アムステルダム・コンセルトへボウO.
チェコ・フィルハーモニックO.
録音:1958年8月6日モーツァルテウム(ライヴ)
1963年8月4日祝祭大劇場(ライヴ)
[CD 4]67’50”
ベートーヴェン:「エグモント」序曲
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
グルック:歌劇「アルチェステ」序曲 *
ジョージ・セル(指)
チェコ・フィルハーモニックO.
ベルリン・フィルハーモニーO.
録音:1963年8月4日1964年8月10日祝祭大劇場(ライヴ)
[CD 5]74’31”
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調KV.595 *
R.シュトラウス:家庭交響曲Op.53 *
サー・クリフォード・カーゾン(P)
ジョージ・セル(指)
ベルリン・フィルハーモニーO.
録音:1964年8月10日祝祭大劇場(ライヴ)
[CD 6]71’32”
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58 *
同:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」 *
サー・クリフォード・カーゾン(P)
ジョージ・セル(指)
シュターツカペレ・ドレスデン
ウィーン・フィルハーモニーO.
録音:1965年8月2日1968年8月21日祝祭大劇場(ライヴ)
[CD 7]63’54”
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(1885年ノヴァーク版)
ジョージ・セル(指)
ウィーン・フィルハーモニーO.
録音:1968年8月21日祝祭大劇場(ライヴ)
*初出音源
※「皇帝」とブルックナー第7番のみステレオ、ほかはすべてモノラル
