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ショスタコーヴィチ:バレエ音楽「ボルト」Op.27(全曲)/DVD

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封印されてきたショスタコの問題バレエついに全幕の登場。
ここまで毒気に満ちた舞台がボリショイで展開されるとは!!!

レーベル:BelAir
記号番号:BAC 020
発売時期:9月下旬

ショスタコーヴィチは生涯に3篇のバレエ音楽を残していますが、いずれも当時の共産主義的イデオロギー色が強い台本の拙さゆえ、長くバレエ団のレパートリーからはずされてきました。当DVDは2006年9月、ショスタコーヴィチの生誕百年を記念してボリショイ劇場で75年ぶりに復活された舞台のライヴ。原作は、勤務怠慢で解雇された工場労働者が、復讐のために機械の中へボルト(ねじ)を落として壊してしまおうと計画。しかし、そそのかされ実行しようとした二人のうちの少年が自分の使命を思い出し、工場長に密告して陰謀を未然に阻止するというもの。あまりの内容ゆえ、ショスタコーヴィチ自身が上演を拒んだといわれます。しかし音楽は人を小馬鹿にしたような軽妙さに満ちた1920年代ならではの斬新さでショスタコの才気煥発。ラトマンスキーの振付も旧ソ連の行進や体操を茶化したり、とにかくヒリヒリするほど自国の暗黒時代をギャグ化、最高に面白い一時間半を過ごせます。

ショスタコーヴィチ:バレエ音楽「ボルト」Op.27(全曲)

(+コザリンスキーによるアヴァンギャルド映像 (2006)、出演者インタビュー)

 アナスタシア・ヤツェンコ(ナスチャ)、アンドレイ・メルクリエフ(ヤン)、デニス・サヴィン(デニス)、岩田守弘(イワーチカ)、振付:アレクセイ・ラトマンスキー、台本:ヴィクトル・スミルノフ、舞台美術:セミヨン・パストゥフ、衣装:ガリーナ・ソロヴィヨワ

パヴェル・ソローキン(指)ボリショイ劇場管弦楽団

[2006年9月/モスクワ、ボリショイ劇場での復活蘇演ライヴ]
PCM ステレオ
DOLBY DIGITAL 5.1
DTS 5.1
NTSC
Format 16/9
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