
柔らかな波紋のようにうっとりする音使い
音色の魔術師、高島正明ピアノ作品集
レーベル:MA RECORDINGS
商品番号:MA J503
発売日:9月中旬予定
ジャンルを問わず幅広く活躍しているピアニスト、高島正明のオリジナル・ピアノ作品集。日本シャンソン界の牽引者、石井好子の伴奏や加藤登紀子と共演など、その歌心を買われ数多くのコンサートに出演しています。このアルバムは、日常の些細な出来事を小粋に美しくスケッチしながら散策しているよう。そして、それぞれの情景が目に浮かび、美しい音楽を聴いている喜びにほんわかと浸ることの出来る1枚です。彼の優しいピアノの音色を反映した淡い色彩のジャケットもマル。
高島正明:東京生まれ、大阪育ち。子供の頃よりクラシック・ピアノを学び、大学時代からフュージョン・ジャズ等の活動を始める。TVドラマ音楽担当(平成元年度文化庁芸術作品賞受賞「父子の対話」等)やシャンソンの石井好子のCD録音を始め、加藤登紀子と札幌交響楽団との共演、世界的アコーディオニスト御喜美江と現代音楽作品(澤田穣治)での共演、澤田穣治(ショーロクラブ)リーダーのアルバム「オペラリオ」に参加等、メジャー及びインディーズ、ジャンルに関わらず幅広くレコーディング、コンサート、ライブ活動をしている。
1. 歩行者天国(Utopia Crosswalk)
ウィーンのリンク内部ケルントナー通りやミュンヘンのノイハウザー通り。
至る所で大道芸人や音楽のパフォーマンス。雑踏の中の孤独…。
2. 少年時代(In My Childhood)
全く泳げなかったのに、スイミングクラブへ通い、いつの間にか選手コースへ。
激しい練習の後、仰向けにぽっかりと浮かぶ爽快感。
3. 追憶の中で(Reminiscing)
ヨーロッパを中心にこれまで一人旅をした16カ国。
このCDの曲のほとんどはその想い出を反映している。
4. That’s Why I Love You
相手の事を「あーだ、こーだ」と言ってる前半部。
でも「そこがいいんだよな」と言っている後半部。
5. 白昼夢(Daydream)
6. 春の終わりに(When Spring Ends)
7. Gasse
ドイツ語で「小路」。街中の通りやどんなに短い小路にも名前が付いている。
8. Memory Lane
六甲の山を背景にキャンパスの中央に時計台がそびえる。
その美しい風景に向かい眺めながら、一本道を歩き大学の正門を目指す。
9. 車窓(Train Window)
チェコからスロヴァキアまでの列車でも移動中、延々と続く田園風景の中、突然列車が止まった。何の車内放送も説明もなく約1時間半程何もないところで止まったまま。
しかし乗客の誰も騒がず、じっとしている…。
10. 弥生(March)
11. 雨上がり(After the Rain)
12. 石橋(Stone Bridge)
ドイツ南部にある小さな町レーゲンスブルク。
ドイツで一番古い石橋があるとの事で訪れてみた。その場所に着いたのは、
ちょうど雨が上がったところで、空気が爽やか、木々の緑が瑞々しく美しい。
雲間からこぼれさすいくつもの光…good timing.
13. In the Dark
14. Say, Good Night
15. Angelfish
初めての海外はインドネシア、バリ島。
シュノーケルで熱帯魚の群れを楽しむ。
高島正明(P)
