
ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル ライヴ
ワルターはやはりライヴ!と思わせる大名演!
レーベル:Kinginter
商品番号:KDC 7005
発売日:9月中旬予定
ライヴでのワルターの演奏はやはり圧巻とうなずける1枚。ニューヨーク・フィルとの素晴らしいライヴ録音集としてTAHRAから第1集(TAH 524)と第2集(TAH 545)が発売され、このアルバムは第2集の中から、エリカ・モリーニとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と交響曲第2番を取り上げています。
一方の「ヴァイオリン協奏曲」は女流のエリカ・モリーニとの共演だ。父はイタリア人だが、母は生粋のウィーン子で、1904年ウィーン生まれ、ウィーン音楽院に学び、その音色には粘り気がある。当時40代半ばの全盛期で、楽器をよく鳴らして歌うだけではなく、ものすごい気迫で攻めてゆくところはチョン・キョンファを彷彿とさせる。(中略)ワルターはモリーニに合わせるというよりはリードしており、「コンチェルトにおけるテンポの責任は指揮者にある」という彼の信念をここに実践しているようである。(宇野功芳ライナーノーツより)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&交響曲第2番 エリカ・モリーニ(ヴァイオリン) ブルーノ・ワルター(指)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1953年12月20日(協奏曲)、1951年2月4日(交響曲) (TAHRA番号:TAH546)
