ジャズを下地に、地中海の陰影を含みつつ、チューバと倍音唱法ヴォイスが絡み合い、サックスの音がたゆたう、宇宙的サウンド
[レーベル:INTUITION]
[商品番号:INT 3415]
[発売時期:10月上旬予定]
チューバとセルパンを操るMichel Godardと、ウード奏者Rabih Abou-Khalilとenjaレーベルで共演していたりする、イタリアはサルディーニャ島出身のGavino Murgia(Sax, Vo, etc)らによる、異色のトリオ作品。MichelのチューバとGavinoの倍音唱法ヴォイスが深遠な宇宙的世界を展開するM-Iから、異次元のヴァイブレーションをじわじわと発する作品群が並びますが、全体にただよう地中海の陰影を含んだ哀愁のせいか妙になじみやすく、聴き心地はとてもやわらか。ときに地中海ブラスを髣髴とさせるグルーヴも垣間見せながら、最終曲のM-11では親指ピアノとサルディーニャ島の笛ラウネッダスと老婆の唱え歌とが、スピリチュアルに作品の幕を閉じます。
TRACK LISTING
01.Ambre
02.Adarre
03.Gorropu
04.Chloris
05.Deep
06.Pane Caiente
07.Abba Mama
08.Choying
09.Intrighinu
10.Les Sorcières
11.Anninia
Michel Godard / tuba, serpent
Gavino Murgia / voice, soprano saxophone
Walter Quintus / sound
(担当:T)
