
マーラーの秘蔵録音がCD3枚にどっさり!
カイルベルトの第1交響曲と、シュミット=イッセルシュテットの「復活」は初出!!
レーベル:TAHRA
商品番号:TAH624(3CD)
発売時期:9月下旬
マーラー:
交響曲第1番 ニ長調
交響曲第2番 ハ短調 「復活」
交響曲第4番 ト長調
ヨゼフ・カイルベルト(指)シュターツカペレ・ドレスデン
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)NWDR交響楽団,オダ・バルスボルク(S),シークリンデ・ワーグナー(Ms)
ブルーノ・ワルター(指)フランクフルト博物館管弦楽団,アンネリース・クッパー(S)
録音:1950年2月4日,1956年11月12日,1950年9月4日
TAHRAから、マーラーの秘蔵音源が3CDで登場。注目は、シュミット=イッセルシュテットの指揮する「復活」。1956年11月12日、ハンブルクのムジークハレでのライブ録音。速めのテンポでキビキビと演奏しつつ、S-Iならではの自然な美しさ、流れの良さと、隅々までが目が行き届いた知性が生かされた優れものの名演。豊満肥大化してしまった「復活」に慣れている耳に新鮮に響く「復活」です。なお多少のカットが入った演奏です。カイルベルトの第1交響曲は、カイルベルトがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者だった頃の演奏。カイルベルトらしい骨太のゴッツイ演奏。ワルターの第4交響曲は、海賊盤CDで出ていたもの。ワルターの覇気に溢れた棒に、フランクフルトのオーケストラが必死に喰らいついている一期一会的名演。しかも音質が年代にしてはかなり明瞭なのがありがたいです。3種それぞれに聞き応え十分のマーラーです。
