
=バイエルン放送アーカイヴ=
巨匠の風格とライヴの躍動感
レーベル:audite
商品番号:AU 23404(2CD)
発売時期:11月下旬
すべてバイエルン放送アーカイヴの正規音源からの復刻。5歳の時に生地グラーツで観た初めてのオペラ「フィデリオ」に始まるベームとベートーヴェンとの出会い。このときの体験が以後の音楽活動の原点になったと本人も述懐しているとはいえ、ベームによるベートーヴェン録音そのものはけっして多いとはいえません。ウィーン・フィルとの全集(70ー72年)完成後に行なわれたバイエルン放送響とのライヴは、あふれる躍動感とキリッと剛毅で構えの大きな音楽づくりがみごと。音質もすぐれています。
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
同:交響曲第2番ニ長調Op.36
同:交響曲第7番イ長調Op.92
カール・べーム(指)バイエルン放送交響楽団
録音:1978年12月7、8日[Opp.55&36]・1973年5月3日[Op.92]
以上、ミュンヘン、レジデンツ・ヘルクレスザール(ステレオ・ライヴ)
=ベームのベートーヴェン演奏時間比較=
第2番
・BRSO(78年ライヴ)
10’36+12’42+3’54+7’05=33’37
・VPO(72年)
10’23+13’25+4’11+7’09=34’68
「英雄」
・BRSO(78年ライヴ)
15’24+15’20+5’54+12’34=48’32
・VPO(72年)
14’47+16’08+6’03+12’20=49’18
第7番
・BRSO(73年ライヴ)
12’35+9’43+8’15+7’23=37’16
・VPO(72年)
12’13+9’51+8’28+7’05=37’37
