
レハール節満開! 世紀末ウィーンの甘くアダルトな世界
レーベル:Hungaroton
記号番号:HCD32541
発売時期:2月下旬
レハール:ヴァイオリン曲集
ロマンティックなセレナード/ロマンス ニ長調 Op.5/コンチェルティーノ ロ短調/セレナード イ短調/珊瑚色の唇(ポルカ・マズルカ)Op.7/ラインラント・ポルカ喜歌劇「フリーデリケ」より/フォックストロット/鏡の歌/ハンガリー幻想曲 Op.45/喜歌劇「パガニーニ」のヴァイオリン・ソロ/「魔女の踊り」によるパラフレーズ喜歌劇「パガニーニ」より/チャルダーシュ喜歌劇「ひばりの鳴く所」より/ジプシーの恋のワルツ喜歌劇「ジプシーの恋」より
レイラ・ラーショニ (ヴァイオリン)、フランツ・リスト音楽大学室内管、ガブリエラ・ジェケール (ピアノ)
「メリー・ウィドウ」やワルツ「金と銀」で有名なフランツ・レハールは、膨大な作品を残しながら、大半は聴くことができませんでした。彼はもともとヴァイオリンを学び、劇場の奏者を務めていたので、魅力的なヴァイオリン曲がかなりあります。ここに収められた13曲中11曲が世界初録音。いずれもレハールならではのとろけるように甘いメロディとオトナの色気に満ちていて、まさに世紀末ウィーンの雰囲気に満ち満ちています。さらに「コンチェルティーノ」などに示されるヴィルトゥオーゾ的な技巧、「ハンガリー幻想曲」や「チャルダーシュ」などに見せるハンガリー人としての顔も見られ、いろいろな点からも興味たっぷりの一枚です。意外に多い「レハール・ファン」必携の超オススメ盤です。
