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PalmettoJazz2連発! その1

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Kate McGarry / If Less is More….Nothing is Everything
Palmettoレーベル歌姫、マクギャリーのカヴァー集。ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン、クロスビー・スティルズ・ナッシュ&ヤング、CARS…アメリカの心が滲んだ世界は切なくも懐かしく、スタイリッシュで温かい

[レーベル:Palmetto]
[商品番号:PM 2135]
[発売時期:9月初旬予定]
注目のヴォーカル作品。エラ・フィッツジェラルドからダイアナ・クラールに至るまで数々歌い継がれるアービング・バーリン、サッチモ・ビリー・ホリディからジョニ・ミッチェルも挑戦した(ジャズ)スタンダードをオープニングに2曲。かと思うと、続くはCarsにボブ・ディラン間にジョビンクロスビー・スティルズ・ナッシュ、ジョニ・ミッチェルの曲たち・・。様々なタイプの曲が現れますが、これが自然にハマッているんです。
そこに一貫するのは、”アメリカの心”。あのCarsのJust What I neededが、こんなスロウなナンバーで再現されることの新鮮な驚き。アコギとオルガンにシルキー・ヴォイス・・・この曲の料理(アレンジ)にかなり嬉しくびっくりしつつ、ちょっとスタイリッシュでジャジーなテイストで歌われるボブ・ディランに心は放浪・・・。思うところ、ジョビン、そしてジャバンというアーティストの楽曲も、ブラジル・ナンバー、というより、曲が持つサウダージ感がアメリカ人が持つ、乾いた孤独感のような効果?も感じさせます。どこを切っても滲み出るアメリカの心象風景的な音の世界。それは、曲を選んで気持ちよく、時々ホノボノ、通して聴いて物語を感じる一枚・・・。ラスト2曲は、本人ケイト嬢のオリジナルなんですが、ゴスペル・ムードが溢れるM-9も、ポール・サイモン辺りを髣髴とさせるラストもいい味出しています。
もともと、カントリー路線を滲ませてデビューした存在で、毎回、NY特にブルックリンの人脈と音楽経験を積み重ねてきたケイト。(今回もステキな仲間がサポートしてます)レーベルのプロモーション・ターゲットはNYとそしてナッシュビル、とか。これでレーベル4作目!ブレイクの予感(希望?)色濃いホント味な一作です!!   ↓↓↓レーベルサイトで、全曲試聴可能です↓↓↓                  http://www.palmetto-records.net/artist.php?id=45&album=143

収録曲
1. Let’s face the music(Berlin) 2. You’re my thrill(Clare Gorney) 3. Just what I needed(Ocasek) 4. The times they are A-changin’(Dylan) 5. Caminhos Cruzados(Jobim, Mendonca) 6. You don’t have to cry(Still) 7. The Priest(Mitchell) 8. Flor de Lis(Djavan) 9. I carry Your Heart(music: McGarry) 10. Man of God(McGarry)

Kate McGarry(vo, sruti box), Keith Ganz(g), Gary Versace(org, acco, p), Reuben Wilson(b), Clarence Penn(ds, perc) & Jo Lawry(vln, triangl M-6,9only), Peter Eldridge(M-4,6, vo, cardboard box and brushes), James Shipp(M-4,6, pandeiro, cajon and talking drum ) Donny McCaslin(M-1,3,7,8 ts)