
Ted Nash / The Mancini Project
ウイントン率いるリンカーン・センター・オーケストラ他,NYで活躍する実力派テッド・ナッシュplaysヘンリー・マンシーニ
[レーベル:Palmetto]
[商品番号:PM 2134]
[発売時期:9月上旬予定]
ティーン・エイジャーにして!?クインシー・ジョーンズの元で演奏。今や、ウイントン・マルサリス率いるリンカーン・センター・オーケストラでも一目置かれるリード奏者。そのテッド・ナッシュが、今回は映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニの楽曲に挑戦です。
『ピンク・パンサー』のようにビッグバンドでゴージャスなブラスを鳴らすものある一方で、『ティファニーで朝食を』を初めとしたオードリー・ヘップバーン作品、そして名画『ひまわり』というように、ロマンティック&哀愁漂うコンポーズと、実に多彩な楽曲やアレンジが魅力のマンシーニ。その多彩さゆえ、演奏するにはそれなりの覚悟?が必要な楽曲たちでもありますが、そこはマルチに楽器を操るナッシュ。楽曲のムードに合わせ、楽器を持ち替え、丹念、かつ大胆な作品に仕立てあげています!
特に!『ピンク・パンサー』縁のM-4”Shot in the Dark”や、サバービア・ブームで大注目を浴びた名曲M-10”The Party”、なんて痛快ファンキー&クールなキラー・チューン!ノリ良し、キレ良し、パワー有!。ロマンティシズム溢れるバラードは丹念に丹念に奏であげ、ミディアム4ビートは粋に歌心あるバップで聴かせ、そこここにガツン!とファンキーチューンをぶち込む甘辛具合は、絶妙の按配。 同じく『ピンクパンサー』からのラスト曲”Baby Elefant Walk”でコミカルに締めくくるところも微笑ましい・・・です。
クインシー・ジョーンズを初めとして、フィル・ウッズや、ジェイムス・ムーディ、デイブ・グルーシンら数々のジャズ・メンが挑戦するマンシーニですが、これは、出色の出来と言っていいでしょう。各曲、肝となるアレンジも、バックのメンツも秀逸!!です。
1. Theme From The Night Visitor 2. Dreamsville 3. Something For Nash 4. A Shot In The Dark 5. Lujon 6. Breakfast At Tiffany’s 7. Cheryl’s Theme 8. Mr. Yunioshi 9. Soldier In The Rain 10. The Party 11. A Quiet Happening 12. Two For The Road 13. Experiment In Terror 14. Baby Elephant Walk
All songs composed by Henry Mancini
Ted Nash(ts,as,ss,a-fl, piccolo), Frank Kimbrough(p), Rufus Reid(b), Matt Wilson(ds)
