
そこはかとなく漂うギリシャの香り
レーベル:BIS
記号番号:BIS 1554
発売時期:8月中旬
スカルコッタス:
2つのヴァイオリンのための協奏曲 (1944/5)(コスティス・デメルツィスのオーケストレーションによる)/2台のピアノのための協奏曲 (1935)/夜の愉しみ (1949)木琴と管弦楽のための
ゲオルギオス・デメルツィス、シモス・パパナス (ヴァイオリン)、マリア・アステリアドウ、ニコラオス・サマルタノス (ピアノ)、ドミトリウス・デシラス (木琴)、ヴァシリス・フリストプーロス指揮テッサロニキ国立交響楽団
BISが全貌紹介に心血を注ぐギリシャの奇才作曲家スカルコッタス。シェーンベルクの弟子にして十二音主義者だった彼の作品はかなり過激ですが、ここに収められた3作はギリシャの旋律を用いたり、軽かったりと聴きやすいものばかり。未完で残されたものを、スカルコッタス研究の第一人者デメルツィスが完成させているのも注目です。
