モーツァルト、ホルン協奏曲の決定盤!
名人ローウェル・グレアのナチェラル・ホルンが響き渡る!

レーベル:KingInternatinal
品番:KDC7010 (日本語解説書付)
発売中
モーツァルト:ホルン協奏曲全集、ロンド
・ホルン協奏曲 ニ長調K.412
・ホルン協奏曲 変ホ長調K.417
・ホルン協奏曲 変ホ長調K.447
・ホルン協奏曲 変ホ長調K.495
・ロンド 変ホ長調K.371
・ロンド ニ長調K.514
ローウェル・グレア(ナチュラル・ホルン)
フィルハーモニア・バロック管弦楽団
ニコラス・マギーガン(指揮)
録音:1988年3月 サンフランシスコ、ローマ・マウンテン・カレッジ礼拝堂(デジタル)
(原盤番号:HCX3957012 / HMU907012廃盤)
宇野功芳氏の演奏解説&エッセイ付き
ナチュラル・ホルンによるモーツァルトのホルン協奏曲。抜群のテクニックを誇るローウェル・グレアとマギーガン、フィルハーモニア・バロックの好サポートを得て、この作品の屈指の名演を作り上げています。
拙著「宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版」(講談社)におけるモーツァルト「ホルン協奏曲」の文章は、1996年に書いたものであるが、自分ながら今もって最も気に入っている演奏評のひとつである。(中略)本CDのソリスト、グリーアはその古楽器を使っているので、今にも音が引っくりかえりそうな面白さがあり、それがまたホルン演奏のダイゴ味となる。それにしてもグリーアは名手で、いくつもある難所を見事にグリーアじゃないクリアーしているが、興に乗ると音を割って、《第2番K.417》の第3楽章最後など、まるでオナラのようだ。【宇野功芳氏ライナーノーツより】
