
Sahib Shihab / Sentiments <24Bit マスタリング>で久々に流通!!
[レーベル:Storyville]
[商品番号:101 8394]
絶賛発売中
今年は、Rearwardでの一連の再発もあり、大きく再評価されているサヒブ・シハブ。その正真正銘のカルト・アルバム!!がこれです。後半部分(M-8-13)は、澤野商会さんで再発されたOctav原盤の音源と同じですが、この前半部分(M1-7)こそ、1971年の『Sentiments』(SLP1008)の全音源!で、ここでしか聴くことが出来ない音源!!しかも曲もM-6を除いてシハブのもので、ワンホーンだから、興味深いです。
とかくピアノ・トリオがバックについたサックス・ワンホーンには、予定調和の匂いもしますが、そこはシハブ。ダークな音色と、何者にも縛られず、自在に音楽の中を泳ぐこの自由さは、正にこの人ならではで、唯一無二のもの。また、本作で、とにかくイカしているのが、ニールス・ペデルセンのベース。イントロ数音のベースラインでシハブの世界を予感させるところから、ちょっと鳥肌ものなら、渋く底辺でラインを刻みつつ、ジミー・ホップスのドラムとガッチリ組んで、ここぞでシハブを鼓舞するところは、超絶ぶり、センスとも天才の為すプレイと恐れ入ります。80年代にはライトなピアノになっていくケニー・ドリューもこの時期は”真っ黒ぐろい”演奏。そのドリュー、ペデルセンが珍しくオルガン、エレベを弾いてグルーヴし捲るタイトル曲は、正にキラー・チューンです。
とにかく、今こそ、再プッシュの一枚!!サヒブ・ファンならこれを聴かねば!!2005年初CD化された本作。新たなファンに向けて発進したい一枚です。
収録曲
1. Ma’nee
2. The Call
3. Rue de la Harpe
4. Sentiments
5. From me to you
6. Extase
7. Companionship
8. Di-Da
9. Not Yet
10. Thenth Lament
11. Harvey’s tune
12. No time for Cries
13. The Crosseyed Cat
(M1-7)Sahib Shihab(ss, bs, as, fl), Kenny Drew(p, org), Niels-Henning Osted Pedersen(b、el-b), Jimmy Hopps(ds) 1971,3 録音
(M-8-10)with The Danish Radio Group1965年8月18日録音 OCTAV RECORDS音源
(M11-13)with The Danish Radio Group1965年8月21日録音 OCTAV RECORDS音源
