
ジャズ配給アイテムがおかげさまで充実し、Swing Journal上でもアイテムの紹介をすることになりました!その掲載アイテム諸々、ご紹介!致します。
まずは、ジャズ・ファン待望のこの復刻盤から!!
[レーベル:EGEA]
[商品番号:SCA 140]
絶賛発売中!!
遂に出ました!!!!!ピエラヌンツィチェット・ベイカー 至高の名演。正真正銘の激レア盤。実は、この作品、仏IDAから一度だけCD化されてますが、不遇にもレーベル自体が立ち消えになり即入手不可に。日本において8090年代の仏盤は、流通状況も非常に不安定だったため、評判にも関わらず、ごく一部の人の手に渡るのみで入手困難に。また、廃盤CDセールでもなかなかお出ましにならない高値アルバムだったのです。
しかも今回はライナー・ノーツもエンリコ・ピエラヌンツィ自身によるもの!(伊・英語)その文章を読むと、エンリコ自身も何より、復活を熱望していたアルバムだということがヒシヒシと伝わってきます。子供の頃、父親が持っていたというレコードでチェットの音楽と出会って以来、バスの待ち時間などに自然にハミングで歌っていた・・などという思い出も語るエンリコ。79年に初めてライブで共演し、勇気を出して申し出たレコーディングにokが出てからの気持ちも並々ならぬものがあったことが語られています。
<演奏>はもちろん絶品!!チェットのふくよかな音色に、エンリコのピアノがこれ以上になくエレガントに響くバラード・チューン「ソフト・ジャーニー」をオープニングに、スウィートなヴォイスあり、チェットがこの後、晩年愛奏することになるブルース・ナンバーM-3あり、デュオでのマイ・ファニー・ヴァレンタインがあったり、正に捨て曲なしの6曲です。
>ジャケは今回が、オリジナル(に至近)。CDの表ジャケはオリジナルLP(Edi-Pan)・ジャケの裏にあった写真を使用、デジ・パックに折り込まれたジャケがオリジナルのジャケ・デザインなのです。オリジナル・デザインが使われたのは、もちろん今回が初めて!!!ということで、IDA盤を持っている方も買い替え必至の復刻です!!!
