
驚愕! こんな音源が残っていたとは。
オイストラフ、ムラヴィンスキー壮年期のウィーン・ライヴ。
完全初出のショスタコーヴィチ!!!
レーベル:Orfeo
記号番号:ORFEOR 736081
発売時期:2月中旬
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77
ダヴィド・オイストラフ (ヴァイオリン)、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル
[1956年6月21日、23日、ウィーン・ムジークフェライン・ザール(ライヴ)]
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番は、オイストラフの独奏、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルにより1955年10月29日に世界初演されました。同じメンバーによる約1年後1956年11月30日レニングラード・ライヴのメロディア音源は名演の誉れ高いですが、その半年前の未知の音源が出現しました。それも西側ウィーン・ムジークフェラインザールでのライヴ。メロディア音源以上に音色は鮮明で、オイストラフならではのつやうやとした美音、ムラヴィンスキーならではの緊張感あふれる大きな音楽作りなど、全盛期の二大巨匠の凄さを改めて実感できます。モーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第5番」はCetraやStradivariusから発売されたこともありますが、今回はマズター・テープからの正規発売。端正かつ推進力にあふれ、理想的なモーツァルト演奏となっています。ムラヴィンスキー・ファン、ショスタコーヴィチ・ファン必携の一枚です。
