
ハイドン・イヤーに蘇った幻の初期オペラ
レーベル:BIS
記号番号:BIS SA 1812 (SACD Hybrid)
発売時期:2月中旬
ハイドン:祝祭劇「アチデ」Hob.:1
アチデ:ベルナルト・リヒター (テノール)、ガラテア:ラファエラ・ミラネージ (ソプラノ)、ガウチェ:ジェンファー・オローリン (ソプラノ)、ポリフェーモ、ネットゥーノ:イヴァン・パレイ (バリトン)、テティデ:アドリネ・シモニヤン (メゾソプラノ)、マンフレート・フス指揮ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン
SACDハイブリッド盤。ハイドンは交響曲や弦楽四重奏など、もっぱら器楽曲に人気がありますが、オペラを21も作曲しています。1763年にエステルハージ候の結婚式で初演された最初期の「アチデ」は、断片しか現存しない幻の作品となっています。オウィディウスの「変身物語」中のアーキスとガラテイアの話に基づき、ハイドンならではの明るく溌剌とした音楽が魅力。ハイドンに心血を注ぐ指揮者マンフレート・フスが研究の末に再構築して、64分の作品に蘇らせました。ハイドン・イヤーの幕開けにふさわしい重要作の登場です。
