
金子陽子がクリストファー・クラーク作のフォルテピアノで弾くベートーヴェン
ワンポイント録音の名手タッド・ガーフィンクル氏による録音
日本語帯解説付
レーベル:ANIMA RECORDS
品番:KDC 5060 (日本語解説書付)
好評発売中
ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10-2
・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
・ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1『葬送』
・ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』
金子陽子(フォルテピアノ)
使用楽器:1800年アントン・ワルター・モデル/クリストファー・クラーク2004年製作
録音:2008年2月25-28日、La Ferme de Villefavard(仏リムザン地方)
エンジニア:タッド・ガーフィンクル(MA recordings)
「ベートーヴェンをフォルテピアノで弾く? それとも現代ピアノで弾く?」イギリス近代劇作家ジョージ・バーナード・ショウの言葉は一体なにを意味するのか・・・。この問いかけに金子陽子が真正面から取り組んだアルバム。1800年頃に製造されたアントン・ワルターの楽器を元にクリストファー・クラーク氏が2004年に完成したフォルテピアノを用いています。ウィーン式アクションを備えたこの楽器は、現代ピアノとは異なる、奥深い繊細な表現、革新的な音色で、ベートーヴェンの音楽を忠実に完全に実現しています。この録音を聴けばジョージ・バーナード・ショウの言葉が意味することを理解できるでしょう。
録音エンジニアは「ワンポイント録音」の名手タッド・ガーフィンクル氏。人口160人ほどのフランスの小さな村にある小規模で高音質なホールで録音され、艶やかで温かみのある音色が素晴らしい録音です。
